acid android live 2010 | |
#6 NIIGATA LOTS | 2010.6.20 sun |
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新潟でライブを見るのは初めてではありませんが、ラルクファンになってからは初。 …っていうか、21世紀になって初の新潟…? 太平洋側の仙台から、奥羽山脈を越えて日本海側へ抜け新潟へ。 ライブが土日だから、この2連戦コンボを決める人が他にもいると思うんだけど…、 電車の中で、お仲間ぜんッぜん見なかったナー。 過去に、異なる会場で2連戦あったときは、高知→松山とかaジャンキーどもでかなり占められてて居心地の悪い想いをした(笑)ものだけど。 都内から仙台に参戦した人は新幹線で日帰りしたんでしょーか、もしかして…。 acidライブの客層には、乗りテツの人はいないのか?(笑) 新潟駅について、キャリーカートだけコインロッカーに預けて、とりあえず時間つぶしに観光循環バスとかに乗ってみる。 帰ってきてから遅めの昼ごはん食べて…、って、仙台のときと同じ作戦でいこうかな、と、バスに乗る前まではそう思っていました。 初めて新潟に来たときも、見知らぬ土地で果てしない距離を歩いたなぁそういえば…。 ぜんぜんacidライブに行くような格好じゃない服装で、しかも暑い中かなり歩いて会場にたどり着いたので、会場前で写真とか撮ってたワタクシは、既に会場前にたむろっていた客や、スタッフに、「なんでただの通りすがりの人が写真とか撮ってんだろ?」って思われてたかもしれません。 駅に戻ってロッカーあけてキャリー回収。 トイレで着替えて、再び荷物をロッカーへ。 暑さでボケてたのか、リストバンドを装着するのを忘れた。 …まあいいや。 ていうか、ごはん食べる暇なかったよ(笑)。 …まあいいや。 途中のコンビニで甘いもの買って食べましたとさ。 100番まで、と、101番以降にわけられて、さらに20番単位ごとに2列で整列させられました。 キャパは今日のハコのほうがあるらしいんだけど、集まってる人数を見た感じ…、どーみても昨日とたいして変わらないか、昨日のほうが多かった気がするよ?(爆) えー、今日いったいチケット何枚ハケたんだよ。 本日は、当日券の販売があったようです。 17:00から、6500円で販売って、貼り紙してあった… …過去のacidのツアーなら、当日券の販売ってわりとフツーにあったし、あるのが前提な意識でいたけど(え?間違ってる?)、2010年シリーズは大都市圏が続いて2公演ずつの区切りだったせいか、ソールドアウト続きだったから… 売り切れなかったことが大事件!みたいな気持ちになるのは無理もないのか… いいもんね! 新潟を回避した人が「あーちくしょ!新潟おさえておくべきだった!」…って思うようなライブに、きっとユキヒロさんならしてくれるはず!(根拠は無い) 79番で中に入ったら、…端っこのほうだと、まだ最前列があいてたんだよねー。 あ、じゃあ…、最前で…どうよ? (こんなゆるさで最前列につくってどうなの) 仙台と同様、足の爪が気になって、センターあたりには近寄れない。 それに、#3赤坂での失敗が、まだあと引いてるような…。 #3では、最初からセンター付近で戦って、ダイバー送るときに頭に衝撃うけて目眩が悪化して敗退した… それと同じ失敗を、こんな、遠くに一人できてるときに、やらかすわけにはいかないじゃないですか…。 近場でのライブなら(※わたしにとって近場って関西あたり?)、あるいは今日が泊まりなら、無茶したかもしれないけど。 今日は夜行バスで帰らなきゃだし、おうちは遠いし。 端っこで安全に見たほうがいいよ…、うん…。 ほら、最前のバーとか、そんな簡単にとれるもんじゃないし。 十分いい場所だってば…(※と、自分に言い聞かせてます) 。 んでも、あとから無理やり近くに割って入ってきた人が、なんかこう…万事において不快指数をあおるタイプのひとで、隣ヤダなー他いこうかな、とか思ったんだけど。 ていうかなんで私が引かなあかんのよ冗談やめて(笑)。 ここで引くくらいなら最初から九州から新潟とか来てんじゃねえよ自分(笑)、みたいな。 まあ、あんまり書くと特定されかねんのでやめておきますよっと。 (・∀・) 昨日のdarwinより広い。 ステージの横幅が全然違う。 でも、フロアの奥行き?…はそんなになかったような。 今日のハコだと、最後列から見ても、ステージまでは案外近かったんじゃないだろうか。 そういや、フロアに段差もなかったんじゃ。 前のほうに降りたという記憶が無い。 2006年に高知でacid見たときのハコと、ちょっと似てるかも。 そういえば高知もなんか不思議なところにあったよねー、ライブハウス。 ちなみに新潟では、ケータイはドコモだけ持ってったんだけど、これは時間を見るためじゃなくて、ライブが終わった直後に今すぐブログで叫びたいという事態になったときのため(笑)に持参してて、しかも電池の残りがやばくて開演待ちの間ずっと電源落としてたから、開演どんくらい押したかはわからんです。 でも、ある時間をさかいに、ユキヒロさんやら他メンバーを呼ぶ声が次々かかるようになったから、きっとあれが本来の開演時間だったのだろう(推測)。 いつも下手側から出てくる印象が強いけど、今日のハコは上手側から。 スピーカーの隙間のあたりにいたので、袖から歩いて出てくるのが見えたし、袖でステージ見てるスタッフの姿も隙間から見えてました。 アンツがトップバッターで出てきたんだっけか? たぶん。 アンツの衣装は首周りとか胸元は昨日と同じかな?って感じ。 脇はギャザーっぽくなってて、あれ、でも、今日は裾が膝丈くらいでまっすぐなラインでしたね。 昨日は昨日はアシンメトリー裾だったような気がしたんだが…。 メイクは、目のまわり、まるで目隠し…とゆーか目張り(笑)入れてるみたく真っ黒。 目の周りのメイクが薄かった昨日のアンツは、えらいこと新鮮な感じでよかったけど、やっぱ、こっちのがアンツって感じはするかも(笑)。 汗がいっぱいギターに落ちて、ギターが濡れてキラキラ光ってましたねぇ…。 あれ…、あと大変だよね…。 アンツじゃなくて、キシくんの衣装の裾が、アシンメトリーだったよ。 んで、前髪?サイドか?の髪が長いから、汗かいてうつむいてギター弾いてると、シルエットが聖☆おにいさんのユダっぽいなあ、みたいな。 ごめん、最近5巻読んだばっかりなんだ…(笑)。 昨日は妙に女らしく見えたヤスオですが、本日はヒゲの剃りあとが見えたので男らしさバッチリでした(笑)。 あと、ヤスオから見て右側に酸素おいてあったね。 昨日も置いてたのかな? でも、酸素吸ったとこは目撃してない。 2006年のツアー時、嫌がらせのようにでかいサイズのヤスオ用ドリンクも、口をつけて飲んだところを見たかったけど見たことが無かったので、見てない隙に補給してるか、置いてあるけど摂取する余裕がないか、どっちだろう(笑)。 メンバー描写は以上。 最後にステージに悠々と登場したユキヒロ御大について。 出てきた瞬間に、 あれ?昨日のと同じ衣装…? ライブ終わって洗濯して乾燥機かけた?ナカーマ!(*・ω・)ノ ってなことを考えたのは、たぶん絶対に私だけです…(笑)。 でも、照明があたって、色が判明。 どうやら、昨日のとは同じ服の色違いっぽい。 身ごろがグレーで袖に太めの黒いラインが入ってて、黒いところはメッシュ。わきの下も黒のメッシュ地。 背中のロゴとかフードと股下から膝にかけてのラインも、昨日と同じ。 つーか、序盤、ふと気がついたんだけど、「あれ?胸元あんなにきっちりしめてたっけ?」みたいな。 端的にゆーと、鎖骨が見えない…。 ただし、後半になるにつれ、だんだんルーズに下がったりズレたりしてったんで、あぁ、昨日もきっと鎖骨を鑑賞したのは後半だったんだわ、という解釈に至るの巻。 あー…、 あんまり変態じみたライブレポもどきをネットに垂れ流してるから警戒されたんかと思ったわー(笑)。 てゆーか、 ホントーに、いつもすみませんユキヒロさん…。 ('A`|||) 衣装は色違いなだけで同じなので、こりゃ脳のメモリをあまり使う必要が無くて助かったな、とか安堵してたら、記憶領域の節約的な意味でありがたいのは、衣装だけじゃなかった。 昨日と同じ、『caotic equal thing』始まり。 まーじーでー? 2日連続で同じ曲から始まるとか、そーゆーのしないと思ってた。 …と思わせといて裏をかいた(笑)ってんなら、してやられたわ(笑)。 しかも、次が『ring the noise』…、 え、ここも同じなの? って、油断してたら、ユキヒロさん、もう前に出てきてた…! …早くね? ていうか、昨日どうだったっけ? 2曲目ってこんな前出てきてたっけ? 今日は最前列で見てるから、出てきたタイミングがわかりやすいだけ? ステージと最前列のバーは、バーのこちら側から、身を乗り出して片腕だけ伸ばしたらステージの床面に届くかなー?くらいの隙間。 だから、ユキヒロさん…、ステージの際ギリギリのところに立って、前傾姿勢で腕とか前に出したら… ほらあ、めちゃくちゃ触られてるし! 群がる腕々を払うか叩くかして(ああああかっちょいい…)、ちょっと後ろにさがって、 挙句、脚で…、蹴った! 蹴ったぁぁぁ…!! ('д` ;) 羨! ← ※念のため、蹴られた側が羨ましいという意味ですよ。 いや、ホントに蹴ったわけじゃないと思う。 足が当たったようには見えなかった。 でも、客にむかって蹴り飛ばすみたいなことしたのはホント。 ああああ、いいなああ…! 2003年のツアーの頃からの私の夢は、ステージの上のユキヒロさんに蹴りつけられることです(断言)。 ユキヒロさんの、身体のどっか(足とか腕とか)を捕まえるのと、腕を振り払われる…、のは2006年で実現したけど、「蹴られる」は…、なかなか…難しい…。 なので、『ring the noise』で客に向ってキックかましたユキヒロさんをほぼ真横で見た瞬間、 いっそ脚の爪がどうなってもいいから 最前列のバーを手放してもいいから 蹴る延長線上になるかもしれないセンター付近に群がりに行きたい…! と、思ってしまったのは、無理もないことですよね…。 でも、まだ2曲目だから…、 こんな序盤で爪が完全に剥がれちゃったらどーするよ、と思って、隅っこに踏みとどまった。 いやあ〜、あの蹴りは、危険な誘惑だった…。 つーか、端っこにいたところで、足の指をかばっておとなしく見てるというわけでもないんだけどね。(´・ω・`) ていうか、端っこゆえに、昨日と同様、けっこうスペースに余裕があるし、右腕の稼動範囲なんて、すごい広いんですよ。 己の背面から、前方へは、ほぼ好きな角度で繰り出せる。 …から、『ring the noise』のサビ(あれがサビなのか?)の、アンツとキシくんが吠えるタイミングで、もう間接はずす勢いで腕つきだしてました…。もう身体ごと(笑)。 3曲目は『imagining noises』 …って、マジで昨日と同じセットリストなのか!? いいや、もう。 通常なら、セットリスト覚える用に、集中力の何%かは頭のほうに使ってるところを、今日は、頭とか使わなくていいから身体使えってことなんだよ、きっと(笑) …という解釈のもと、端っこにいるっつーのに、センター付近でもみくちゃにされてる人々と同じくらいの熱さ激しさで暴れてみたナリ☆ 身体的には足の爪というハンデ(?)があるけど、足以外は全然元気だし、気持ち的にも、2006年の九州戦のときみたいなテンションになってる自分を感じたよ…! (とか書きながら、ライブ中の自分の暴れっぷりを振り返りつつ、そりゃ全身が筋肉痛でバキバキになるはずだよ!と、冷静になった今になってツッコミを入れてみる) 4曲目も同じかな?…と思ってたら ライブではもっっっのすごく久しぶりに聴く曲… おやおや…(笑) 『it's a fine day』ではありませんか! Σ( ̄ロ ̄|||) 昨年5月に吸血鬼と仲良く、…しかも『REVELATION』とのマッシュアップとか何ソレちょー聴きたいよ、 …とまあ、 一瞬にしてトラウマスイッチが入る『it's a fine day』でございます(笑)。 まぁ、曲自体は好きなので… ライブで乗りやすい曲だし、歌詞かわいいし(笑)。 久しぶりにライブで聴いたから嬉しいは嬉しいんだが… でも、心の中で、若干、苦いものを感じていたのは事実です☆ ああ…ホントにもう、 いつになったら人造人間で受けたダメージを払拭できるのかしら(笑)。 人造人間のダメージが未だに大きすぎて、こないだの音人イベントでの「ぽかぽかしたい」発言とかは、けっこうヨユーでスルーできましたよ(笑)。 (むしろ、ダムドとhideのカバーのが悔しいな。 このコピーは複数回やってるはずのに、未だにそのどれにも、一度も遭遇できていない自分が悔しい) 置いといて… (つ´∀`)つ 音人イベント 4曲目はさしかわったけど、5曲目からは昨日と同じセットリスト。 新曲の並びも、もしかして昨日と同じだったんじゃないのかな? 確信はないけど、そんなに変わってる感じはしませんでした。 このあたりでやる新曲で、ベースラインがうねうねしてる感じの曲(どんな表現よ…笑)。 ユキヒロさんの足元が、見てて楽しい。 今日は序盤やたらとユキヒロさんの足元を見てました。 ステップが…、軽やか… 衣装が衣装なだけに、スポーツ選手…シャドウボクシング中のボクサーみたいな。 8曲目で既存曲に戻って、『unsaid』が来るのも昨日と同じくのセットリスト。 やたらと音が…、Panで立体感と浮遊感を原曲以上に演出してる感じがしたのは、スピーカーの前というか真下にいたせい? CROWの四方空間知覚(Srround Space Perception)を思い出しました(また古い話を…。ていうか今思うと夢のようなライブだったよ色々な意味で…)。 セットリストに関して、頭の中が混乱したのは9曲目。 …っていうか、ほぼ昨日と同じセトリでライブがここまで進行すると、すっかり頭のほうはお留守になってたんですよね。 曲がはじまって…、途中まで、私はその曲を『in loops』だと思ってて、ああ昨日と同じやわ…、とか、余裕こいてたんですよ。 …でも、違うよね!? これ、『double dare』だよね! 途 中 で 気 づ い た …!(´д`;) すっげぇ好きな曲なのに、何、間違えてんの?わたし! ヤバイ、セットリストほとんど同じじゃんー、って油断してて、脳みそ放置しすぎた!(笑) ちゅーか、『double dare』を聴きながら、 はたして昨日わたしが『in loops』だと思った曲は、ホントに『in loops』だったのだろーかと…(笑) 昨日のあれも、もしかしたら『double dare』だったんじゃなかろーかと、ライブ中に疑心暗鬼に陥る始末。 え…、どうだったっけ…?(汗) つい前日のことなのに…自信ない… これも、新しいライブによって前日のライブの記憶が上書きされるという一例? ちょっと違うような気もするけど。 10曲目も昨日と変わってて、またまた混乱。 新潟の10曲目は『pause in end』です。 これは、間違いない! …んだけど、仙台の10曲目がはたして『circles』だったのかが自信なくなってきた…。 まあ、間違ってたら間違ってたで、いいか(笑)。 たかすみさんのライブレポに需要があるとしたら、たぶん、セトリの正確さが求められているポイントではないと思うんだ。 求められているのは…、 しつこくて変態チックな描写?ですか?(笑) 仙台でのセットリストの真偽はさておき #6新潟における特筆事項はこの2曲だったですよ…! ※普通のacid ファン的な意味での特筆事項の意 この日の『double dare』と『pause in end』の重厚さったらなかった…! とくに『pause in end』が! 凄まじく凄い!(笑) テンポがもっっのすごく遅くて、 演奏が今にも止まっちゃうんじゃないかってくらい遅くて、 音が、むっちゃくちゃ分厚くて重い! ああもう、弦の音の厚みが、サイコーに気持ちいいったらない…! 音が、目に見えないはずの「音」なのに、もう、聞こえるとかそういうレベルじゃなく、たしかな質量をもってそこに「ある」、って感じなんだよ。 くはー…、acidの、テンポ遅めのこーゆー音楽も好きだよ! 激しめの攻撃的なナンバー… たとえば『ring the noise』がフルオートのマシンガン、『enmity』『stoop down』あたりが火炎放射器だとしたら、『pause in end』は重戦車だな。 んで、『it's a fine day』は今のところ、ワタシにとっては地雷(笑)。 11曲目からは昨日同様、『pleasure』→『stoop down』。 やっぱり『pleasure』はCD音源と同じ感じの歌い方なのねー。 抑え目というか本来の形というか(笑)。 CDとも曲の序盤とも、もはや別モンだろ!ってくらい攻撃的になるサビ(?)の歌い方、あれはもうやんないのかな? けっこう2010年のライブって(enmityといい…)音源に忠実に演奏する印象ある。 『stoop down』は…もうなんとゆーか… 楽しかった…。 これ書きながら、今、すごーく強張ってる腕とか首の筋肉痛?は、半分くらいは『stoop down』のせいなんじゃないかなとか思ってますよ! 後半は、ほとんどアンツと戦ってました。 ユキヒロさんが、下手と、上手、交互に前に出てきたのは『stoop down』始まったときだった…かな。 最初は下手側の前に出てきて、群がる腕をばしばしふりはらったりとかしてて。 うっわー、いいなあ!(羨)みたいな。 でも、 そのあと上手にもちゃんと来てくれたぁー!(´∀`) なんでこう、2010年のユキヒロさんてば、全体のバランス考えてるみたいな行動パターンなわけ?(笑) ユキヒロさんが上手に来てるとき、ワタシのとこから、ステージ上のゆきひろさんまで、手が届くような距離ではなかったけど2mも離れてなかったと思う。 ああああ近いよー(嬉)。 んで、指先で、くいくいっと煽った瞬間がもう! その仕草だけでも十分にうっひゃあ!ってなれるのに、視線が、こっちに来たんだよその瞬間! フツーなら、はるか後ろのPAあたり見てるか、客を真下に見下ろすかなのに、 ほんの一瞬だけ、フロアの端っこのほうを、チラッて、 えええええええなんでー?なんなんー!? わたしは思いっきり端っこにいたんで、 もののみごとに瞬殺されました…。 あまりにサクッと視線が来たので、心の準備が間に合わなかったよ。 うれしこわい(笑)の割合が、9:1くらい☆ んで、上手サイドで、そのままくるっと後ろを振り返り、『stoop down』のイントロでギターがユニゾンで16分音符を刻みまくる部分で、アンツ前のモニタースピーカーに足をかけ、アンツの前で頭をたれてヘドバンをかますユキヒロさん。 そんなユキヒロさんの頭上をこえて、はるか遠くに視点ロックオンで頭部はピクリとも動かさず、手だけ動かしてザカザカ音を刻みまくるアンツ。 距離は近いのに、向かい合ってお互い無関心すぎ(笑)。 そして次が、『let's dance』、だったよね? ここも昨日と同じく。 既に『stoop down』あたりでもダイバー続出してたけど、もうこのあたり、スタッフ戦々恐々。 バーとステージの間の隙間、目の前を何度も何度もスタッフやらダイバーが。 いやまあ、いいんですけど。 視線はそのさらに上、ステージ中央や上手あたりにいってるから、わりと視界は邪魔してない。 ただ、チラチラ横切るものがあるなー、くらいで。 …でも、最前列の横から見てると、ダイブって危ないんだなあ、とつくづく思った。 最後、どういう向きでどういう場所に落ちるかわかんないじゃん。 身体はステージと最前列の隙間に落ちてスタッフに救出されてるけど足だけステージに引っかかっちゃってたりとか、ステージの際おいてある足元のライトが、何度もダイバーに蹴られてグラついたりとか、 うおお、こええ…。(笑) ユキヒロさんも何度か、ダイバーひっつかんで、隙間に引き摺り下ろしたりしてたね。 新曲を1曲やって、『daze』→『egotistic ideal』かな。 このへんのどの曲だったかわかんないけど、アンツが暴れまくった衝撃で、アンツ前のマイクスタンドが倒れた。 うっわーい!!(狂喜) あれナナメったままどうするんやろ…、て思ってたら、すぐスタッフ出てきて立て直してました。 おかげさまで、本日何度目かのスイッチ入った(笑)。 これ書きながら『daze』での盛り上がりっぷり反芻してると、翌日そりゃー全身ガタガタバキバキにもなるよってつくづくry そして、17曲目に新曲と、 sound #1付きの18曲目『violent parade』が続く。 もうちょっとでライブ終わりだな、どうしようかな、センター付近に特攻かけようかな、…って、すっげーじりじりしてたこの2曲…! 端っこは安全地帯だから視界もいいし、足を踏まれることもないけど。 端っこでも自家発電で、すごい熱い&暑いけど。 でも…、でも…! 圧力が足りない…!物足りない…! でも、我慢、した☆ 我ながら、よく耐えた!(笑) まだあと高崎も新木場もあるじゃん…て、言い聞かせてみたよ…。 すぐあとに高崎遠征あるのに、これ以上痛くしたらどーすんのって…。 それに、番号が比較的いいときは、番号がよくなくちゃとれないポジションをとって優雅に(…?優雅か…?/苦笑)楽しむのも、アリだと思うんだ。 でも、番号がよくないときは後ろから前へ行くしかないんだし、その流れで、中央へ中央へ、って進攻するのが自然つーか(笑)。 …とりあえず、さっさと足を治そう! センター付近に凸るなら、万全な状態で臨むべきだよね☆ 爪!はやく再生してー! いや、むしろ、この、足が気になって真ん中に行けないというシチュエーションは、「戦いたいのに戦えない」飢餓感を育てるのに一役かってるよな…。 回数は行けてても、足に不安があって真ん中で戦えないまま横から援護射撃するしかないっつーのは、歯痒い。 真正面からユキヒロさんと戦えるまでに回復したあかつきには、おおいに弾け飛べることでしょうよ。 うん…、#9〜#12も頑張るよ! どこでやるのか知らないけど(笑)、地方公演ちょー希望! 置いといて… (つ´∀`)つ[爪] 後半、このあたりでユキヒロさんがペットボトルを投げたよーな気がする。 センターの後ろのほうに、まあまあ優しい放物線を描いて飛んでいきました(笑)。 『violent parade』での客の盛り上がりっぷりが凄すぎる件について(笑)。 一体感ありすぎでしょアナタたち…(含む自分) 曲の流れとか色んなタイミング、皆さん完全に心得まくってますよね、既に。 CD出てないのにスゴイ盛り上がるよね?と1月にテツくんに言われてたルーレットのそれ以上だよ…(苦笑)。 あれ?もうCD出てたっけ?と錯覚する勢いで、既にacidライブの定番として馴染んでるような… 何なのこの一体感…、楽しい…。 たぶんいないとは思うけど、#1〜#4まで不参加で仙台とか新潟が初だった人、 もし、いたら、客の見事な習得っぷりに、けっこう戸惑うんじゃね?(笑) 最後、マイクを床に落として、ハケるユキヒロさん。 (あと1,2回くらい、ライブ中に曲終わってマイク落とす音が聞こえてたような気がしなくもない ←もう記憶が危ない) マイク落とすの、マイブームなんですかね? 2010年、けっこう毎回やってる気がする。 あれ?2006年とかもやってたっけ…? …さて、 今日は…、ここはアンコール叫ぶところですよね! 昨日の仙台では叫ばなかったけど、今日は叫んだよ… 叫ばずにはいられなかったよ…! いや、昨日やったんだから今日もやるだろうなという確信めいたものが、ぶっちゃけ、ありはしましたが。 照明も暗いままだったし、ああ、これはやるよね、って。 でも、それとは別のところで、叫ばずにはいられなかった、気持ち的に。 ライブすっごい楽しくて満たされたけど、まだまだ物足りないというアンビバレンス(笑)。 つーか、前日の仙台でアンコールをやってるからこそ、昨日やったのに今日やらないとか、そんな仕打ちないよね!?的な意味で必死でアンコールを叫んだ、ってのもあるかもな…。 むしろそっちかな、理由は(笑)。 ところで わたしの真正面にはスピーカーの隙間があって、そこから、スタッフや、メンバーがステージに出たり引っ込んだりする過程が、しっかり見えている。 客のアンコールが続いて、しばし経過の後、 わずかな隙間を、すっと横切った細身の人物 ↓ ゆ き ひ ろ で て き た あ あ あ あ あ あ あ ー !!! しかも、トップバッターで出てきたァー!!(嬉) 嬉しい…、すっげ嬉しい! 率先して出てくるとか、素敵なヤる気! (※「殺」の字をあてたいところですが、2010年のユキヒロさんからはそこまで殺人的なニオイはしない。) んで、ユキヒロさん、口に何かくわえてるんですよ。 照明のせいでシルエットになってわかりにくかったんだけど、タオル…?にしては小さい? 黒っぽい布状のもの。 たぶんタオルだったと思う。 アンコール、袖から出てくるときから、ずっと口にくわえたまま。 あいた両手を首の後ろのほうにもってって、イヤモニのケーブル整えたりとかしてて、 一連の仕草が、すっごいときめく…! (*´Д`*) どーしてこうこの人ってば、何気ない仕草がいちいち…、ほんといちいち腹立たしいほどサマになってるわけ!? とゆーか、ユキヒロさんが口にタオルくわえてるっていうその事実が…! じんわりくるよ…! 昨日のアンコールと同様に『chill』のイントロがかかり、まだ口にくわえたままのユキヒロさん。 歌い始める前に口から離して、手にもって、 そのままサッと、やや下手よりの後方に投げた。 おお…、見事な、リリース&キャッチ&リリース(笑)。 けっこうスペースあいてるあたりに飛んでったから、多数の人間が群がって急激な地殻変動が起きるということはありませんでした。 それにしても、ふわふわした形状のものの割には、見事に綺麗な軌跡で、スッと飛んでったなあ…。 キャッチした人も、手を横に伸ばして華麗にサッと掠め取る感じで、…あれはお見事でした。 ―――それにしても… ユキヒロさんがお口にくわえていらしたタオル… 汗と唾液の成分が含まれたタオル… …そんなもの入手しちゃったら、ほんと、どうしていいかわからんよね…(遠い目)。 この手のアイテムは、あまり、こういうものに変質(者)的な価値を見出さないタイプの人の手に渡るべきなんじゃないかな、としみじみ思う。 ユキヒロさんのためにも。入手した当人のためにも(笑)。 さて 昨日に続いて、アンコールに『chill』を聴くのは二度目ですが、やっぱりアンコールっぽくないよーに感じる(笑)。 歌を聞かせる系の曲で、ダウナーではないけど、かといってアッパーチューンでもないし。 激しめではない…若干、クールダウンする系の曲だから、 最後の1曲にするとなると意外としか… いや、好きな曲ですけどね。 んで。アンコールの『chill』が終わって、サクッと、いったん袖に引きかけ… あああんそんなぁもうおわりいー?(´д`) …引きかけたユキヒロですが、私の目の前にある隙間を、いつまでたっても、その姿が通過しない。 おや? どうやら、スピーカーの影で一時停止してるもよう。 袖に引っ込まずに、ステージと袖の境界で、まだ留まってる。 …まさか! イッキに高まる期待値。 やるのか!? やってくれるのかー!!? そして、 私から見てスピーカーの右側…袖へと通じる隙間…ではなく、 私から見てスピーカーの左、ステージ中央に通じる側から、再びワタクシの視界内にあらわれたユキヒロ―――の再登場ぶりに喜ぶ間もなかった。 ユキヒロさんが、 いきなりアンツを右腕でガッと抱き寄せた、 つーか、 抱きついた…? えあああああッ!!?? Σ(´д`;) あばばばば…!(笑) ちょちょちょちょちょっっっっ!待っ!!! 脳内で、すかさず「ありがとうわたしのために!」…とか 言えないくらい、何が起きたのかとビックリしたさ! ちょ…っ、 ユキヒロサン何してんですか! 何やってくれてんですかああああぁぁーー! 抱き着いたつーか…、 ガシッ、て、かなり男らしくいったんだよ。 さりげなくなにげなく、何の情緒のカケラも計算も感じさせないそっけなさ(笑)で、ガシっと。 どっかのハイドさんの、えへへ☆って、笑顔で甘えてくるみたいな抱きつきっぷりとは種類がまったく違う(笑)。 ハイドさんみたいな抱きつき攻撃スキルを習得したユキヒロさんなんてそんなの二次創作の世界にもいないだろありえないだろ…。 とゆーか、男に抱きつかれはしても(笑)、逆に抱きつくゆきひろさんって、そんなん…新しい… アンツの前を横切る…横切らずに前で止まって、右腕を、前からアンツの左肩、背中までサッとまわした仕草は、すっげー男らしかったんだど、 …でも、背がちっこいからさ(笑)。 腕でガッ、といったところで、アンツびくともしないから。 アンツを自分の側に引き寄せるというより、自分がアンツに抱き着く、みたいになっちゃう。 最初、右腕だけで引き寄せたけど、左腕でも捕まえてたよね。 …やばい。 この構図、何かに似てると思ったら… 社交ダンスのホールドみたいに見えてきたわ… だってそう見えるんだもの…!(´д`;) 顔ごとアンツの顔に近づけて、耳元で何やら伝えてる様子。 あああああ、ユキヒロの右頬っぺたと、アンツの右頬っぺたが… やばいやばいやばいもうやばい限界。 今日、新潟LOTSに来てる客の中で、今たぶん私がいちばん限界(※自家中毒的な意味で/笑)。 新宿のalcoveでの至近距離で仲良しacid隊を思い出す… …とか、リアルタイムではそんなことまで考える余裕はなかったんですけどね(笑)。 思考がそこに至る前に、目の前でとんでもない事態が次々に展開されていくので追いつかない。 アンツに耳打ち(抱擁つき)の後、解放されるアンツ。 あー、よかった。 よかったねー、アンツ(←勝手に共感してみる)。 …って、ユキヒロさんそのままステージ横断して キシくんにも密着してるしー!!ε=ε=(;´Д`) 肩、つーか背中まで腕まわして、至近距離で耳打ち! まーさーにー、2003年の9月に新宿で見た、最年長と最年少のほほえましい仲良し構図の再現! 面白かったのは、キシくんのが、アンツに比べてけっこう心得てたってとこ(笑)。 この若造、あなどれませんよ、大物ですよ。 いやまあ…、ユキヒロとアンツのやりとりの様子を、キシくん、横で見てただろうからね。 アンツさんに何か話してたからユキヒロさん自分とこにもくるのかなって、分かってたからこその要領のよさだとは思う。 ユキヒロさんが自分とこに来たら、スッと上半身かがめて、ユキヒロさんが話し易いように、顔近づけてさ。 一連の動きの、実にスマートだったこと…。 この最年少、あなどれねえぇぇ…!(笑) いやあ、アンツのぎこちなさと、いい対比でしたよ(笑)。 つーか、アンツの場合はさ、 ユキヒロ的には話をする目的で相手の注意を引く&耳打ちするために捕獲しようとしただけなのに、ユキヒロさんの突然の行動にビビッたアンツが無意識に身体ごと逃げちゃったんじゃないのか…、と踏んでるんだが(笑)。 だからユキヒロさんが、右手だけじゃなくて左手も使わざるを得なかったんじゃないかと(だからダンスのホールドみたいになっちゃったんじゃないかと)。 真相はどうなんですかね、アンツさん(笑)。 たかすみさん的に、ナベさんとかアンツってのは、なんかそーゆーイメージで固まってるので 「やっぱりそうだ!」って勝手に調子こいてますよ(笑)。 誰得って、俺得だよ間違いなく! …なんだったんでしょう、この、acidライブにあるまじきサービスショット…。 (サービスだと思っているのはごく一部の特殊な人間だけだと思います☆) ラルクのライブにおけるhydeとテツじゃあるまいし! ラルクのライブにおけるこういうシーンでは客はかなり盛り上がりますが、acidでは、あまりそういうことはなかった。と、思う…よ。どうなんだろう?あまりの事態に、周囲の反応がどうだったかなんて、私にはわからなかったが…) あー…、 acidライブで、緑の生き物が背中のファスナーからはみでそうになったのは久しぶりだ…。 あ。 ユキヒロさんは、ヤスオを仲間はずれにしたわけじゃないです(笑)。 ヤスオにも、ドラムセットの手前から、向こう側にいるヤスオのほうに身体を精一杯伸ばして、ちゃんと、自ら。 ドラムセットのどっかに手をついて、ちょっと片足あげ気味でバランスとりながら、ヤスオに聞こえるようにできるだけ近くで、って感じの伸びっぷりがいろんな意味でよかった…。 うなづくヤスオもよかった…。 それにしても。 伝達事項を、一度ハケたときに楽屋で伝えるとか、そういうことはできなかったのか…? 突発的事項ゆえに、やむなくステージでボスが直接伝えざるを得なかったのか…? 客に見えるところで耳打ちしなきゃいけない状況、それ一択だったのか…? ホントにそうなのか…? まあいいや。 勝手に言わせてもらおう。 「ユキヒロさんありがとうわたしのために!」(特に冒頭の対アンツがGJ/笑) 置いといて… (つ´∀`)つ[ボスからメンバーへの伝達] メンバー全員への伝達をおえて、ステージの中央で、それまで客に背中を見せていたユキヒロさんが、ゆっくりと客のほうを向く。 アンコールやるんだ! やってくれるんだー!! …と、狂喜に沸く客。 私も、目前にすごいものを見た直後ではあるけど(笑)、acidライブが好きな人間としてフツーに(笑)アンコールやってくれるんだ!うれしい!うれしい!!って意味で盛り上がってましたよ?(笑) ステージの前のほうまで出てきて、マイクを口元にもってって 「新潟きたぞうるぁああああ!!」 って、ユキヒロ喋ったあああああああああ こ れ は 嬉 し い !! もうね、 ギャアアアアアー… って、 客、盛り上がる盛り上がる… そして、さらにMC第二射。 「あと1曲やるから暴れろ」みたいなことを… 語尾は、もうよく覚えてないんですけど。 でも、2003年のときみたいな、攻撃的なMCなのに、なんで語尾は「暴れなさい」とか「飛んできなさい」とか丁寧語なの?なんで?やっぱり先生なの?(笑)…って感じではなかったです。 あと1曲やるから、おまえらわかってんだろな?…と、ユキヒロさん自ら言うだけはあった…! 『enmity』来たぁぁー!!!! 殺人ナンバーきたあああ!!! これで存分に死ぬる…!(嬉) 昨日はこの曲セットリストから抜けてたから、余計に嬉しかった! 『chill』が終わってから、一度袖に引っ込んで、また出てきた、ってわけではないけど。 でも、気持ち的には、今日のはダブルアンコールだったように感じた。 嬉しかった!嬉しかった!! イヤモニはずして、かなり攻撃体勢に入ったのは、『enmity』でだったかな? それとも本編の後半、『violent parade』とかそのへんでだっただろうか…。 首ふりながらイヤモニ引き剥がしてんのを横から見てて、あ、もしかしてそのまま飛ぶのかな…、と、ちょっぴり思いました。 結局、飛びはしなかったけど。 飛んでほしいけど飛んでほしくない(だって私は端っこにいるから)、でもやっぱり飛んでほしい… わたしがあれこれ考えたところで、飛ぶかどうかはユキヒロさん次第なのに(笑)、頭の隅っこ、ライブの真っ只中で、ほんの少し、かろうじて残っていた理性で、どうしようどうしようと、ジレンマと戦っていたたかすみさんでした。 そして、やっぱりあっさりめの構成で終わる『enmity』でございましたよ。 2010年の『enmity』は、ほんとに潔いエンディングだよねー。 もうちょっと引き伸ばしてくれてもかまわんのだが… …と、腕やら首やら、既に限界までキてるくせに物足りないとか書いてみるテスト(笑)。 引っ張らずにほぼ原曲サイズでザクッと終わり、そのままハケる。 『violent parade』終わってハケたときとは違って、今度は、これで終わりだろーなー…、という思いのが強かったけど。 でも、やっぱり、アンコールしてしまう皆さん(自分含め)。 …ですよねー☆ ほどなく、照明が明るくなってしまって、ああこれで終わり…ってのは確実になったんだけど。 それでも、しばらくはねばってました。 スタッフ連の間で「もう終わりだって」「終わって」「帰らせて」って会話が交わされてから、客出しが本格化しはじめたので、 じゃあ帰るか! …でも、ホントにもうないの?(笑) って、ちょっと疑いながら(笑)。 なんだろーなー。 まだ弾を隠してる気がしなくもなかったけどな(笑)。 やっぱり、あっさり綺麗に終わる『enmity』のせいですかね? で。 ケイタイに電源を入れて、あのような記事を投下したわけです…。 でも、あんまり書いてたらドリンクの引き換えが終わっちゃう…(笑)。 ドリンクで乾杯してるグループを、2,3見かけました。 ペラペラの紙製(に日付とacid androidてバンド名(バンド?)が印刷された)ドリンクチケットですが、端っこにいたせいか、それほどいたんではなかった。 ドリンクバーに、ペットボトルタイプの飲み物がなかった(全部、透明のカップ入りだった)んで、アルコールとどっちにしようかちょっと迷ったけど、無難にウーロン茶で。 氷の入った冷たい飲み物を、ほぼイッキ飲み。 あー、身体に悪そう(笑)。 飲み終わって、心なしかイキオイよく(笑)外に出る。 風が涼しい! 気持ちいい! 気分爽快、最高! 会場周辺には、たくさんの客が座り込んでダベったりしてたけど、私には、これから駅によって荷物を回収して、銭湯にいって洗濯をして…、という任務がつまっているので(笑)サクサクッと会場をあとにする。 赤坂のときは、会場の外に出てもしばらく座ってたんだけど、#3とは比べ物にならないくらい、すごい元気だったし(笑)。 歩きながらブログの追記をして(笑)、しかも、今日のライブの話で盛り上がりながら歩いてるLOTS参加組の仲間を、ときどき小走りで追い越したりとかもしながら。 いやー、だって、人様の感想とか不用意に聞いちゃったら、自分の感想が抜け落ちそうじゃないですか。 聞かない、私は何も聞かない…、って、あえてお仲間がいなさそーな道を選んで、駅まで急いで帰りましたとさ☆ 余談。 銭湯の脱衣所で、明らかにacidライブを見てきましたって人が入ってきたのを見ましたよ。 どこの銭湯だったかは、書くと特定されかねん(笑)のでやめとく。 #5 #6 の2連戦終わってみて… 新曲は、violent parade 以外 の曲も、2,3曲くらいは頭ん中で再生できるくらい覚えちゃったね。 …え?少ない?(笑) ごめん、私には、まだ2,3曲が精一杯です(笑)。 いつもみたいにCD先発じゃなくて、ライブで何回も聴かされている今回みたいなケースのほうが、もしかしたら、曲とタイトルが一致するのは早いかも。 だって、今、「はやくこの曲のタイトルが知りたい!」って気持ちでいっぱいだからさ(笑)。 でも、アルバムが出るまでの間、あと高崎と新木場の2回もライブあるんだよ! それはそれで、うっわああああい!楽しみ!!(笑) やばいよ…、わたし…。 何だよこのテンション…(笑)。 tak eyes: sample.jpg a.jpg b.jpg #5 ← back | next → acid android live 2010 #7
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初出: 10/6/22 acid android 2010 #6 @ LOTS 参戦記録 10/7/15 【描いてみた】夏ツアーお絵描きレポ【アルバム届く前に】 | |
reported by 自適遊戯 | takasumi |