|| May 17 Olympic Gym in Olympic Park:Seoul, Korea オリンピックパーク体操競技場 [ソウル] 2008/05/17 Sunny Day (続き) 上手スタンドの端、1本目の通路の左側の席にいたのですが… 暗転した瞬間。 後方から数人の男(全員そろって体格がいい)が、ダダダッと階段を 駆け下りてきたのです。 「ん?ちょうど今、会場に入ってきて、自分の席をさがしてるのかな? 暗くなったらわかりにくくて大変だよねー」…と、思いきや なんと通路階段のその場所、私の席のすぐ隣で、2,3人かたまって、そのままライブを見始めた! ぬわぁにぃー!? (`Д´) んで、そのまま、1曲目の『get out from the shell』が、どんどん 進行していくのですよ。 えええええ…、ちょっと待ってよ。 どういうこと!?ねぇ! そのガタイでそこにいられると、ステージ…の中央(ハイディ立ち位置)は見えるけど、上手側花道(つまり移動してきたメンバーがもっとも近くに見える位置)とか、メンバー(特に誰というわけではないが、まぁ、リーダーとか)の表情や衣装を確認するために必要不可欠なスクリーンが、まったく見えない! はっきりゆって、邪魔!!(ついでにいうと汗臭い!) ソウルでは…韓国ではこれが普通なのか? …と、絶望的な気持ちになりながら反対側のスタンドを見たけど、向こう側には、通路でライブを見ている不届きモノはいない。 じゃあ、これは個人のマナーの問題ってことじゃん? そーいうお国柄だったら、外国人がとやかく言うことじゃないのかな…的な戸惑いもあって、どうしていいのかわからないまま、『get out from the shell』も、『Driver's High』も、終わってしまう。 すぐ隣、通路階段の狭いスペースにギュウギュウ固まってライブ見てるヤローたちはものすごく楽しそう。 そりゃー視界ふさがれてるこっちの迷惑考えずに自分らの好きな位置で見てたら楽しかろうよ! 2曲は我慢したけど、とても集中で きないし(そして汗臭いし)、ていうか、私が我慢してやる義理はねぇんだよ! と、決してワタシ個人だけの正義ではなく、21世紀世界の常識、世界標準の正義に基づいて、私は決意した! 至近距離で、まるで壁のように視界をふさいでいた男の肩をポンと叩き、あくまで落ち着いたトーンで、おもむろに説教。 たかすみさんは温厚な生き物なので(←ここはサラッと流すところ)、基本的に、怒鳴ったり声を荒げたりはしませんよ。 つーか、怒ったりする労力なぞ無駄やしアホらしいって思ってるからね。あ、文章では無駄なくらい叫んでますが。(-_-;) 「どうして通路にいるの?ちゃんと自分の席で見たら?」 もちろん、日本語で。堂々と。 言葉はまったく通じてなかったけど、意味は伝わったらしく、彼らは自分の席に戻った。 実際、彼らの席は3,4列ほど後ろだったようだ。 あんたら…、たったこれっぽっちの距離のために…、何でマナーを無視するよ? ここはスタンド席だから、アリーナ後方みたいに、前の人の頭に遮られて視界がふさがれるってわけでもないしさ。 つーか、あんたら皆でかい図体して、たとえアリーナ後方からだったとしても視界は良好だろうに。 たいしてかわらんだろーよ。 わざわざ狭苦しい思いしてまで、ちょっとでも前に行こうってか? バッカじゃないの?セコイ男どもね(嘲笑)。 圧迫感がなくなってスッキリして。 さぁ、私にとってのソウル公演はここから仕切りなおしだ! …と、思う暇もなく。 Σ(´Д`;) 入れ替わりに、今度は、2列後ろの通路から3つほど中側に入った席から女の子が飛び出してきて、私の隣の通路階段に陣取って踊り始めた! だから、なーぜーにー!! ΣΣ(゜д゜lll)ズガーン!! そして、止めに来ない会場内のスタッフー! (スタッフが制止しないって点は、お国柄かもね) そんな状態での『killing me』 ですよ…。(´Д`) これもまた1曲まるまる我慢…。 まー、たしかにさっきの野郎ども(複数)に居座られてる状態と比べたら格段にマシだけどさぁ。 別に視界を遮ってるってわけじゃないんだけどさ。 やっぱり、自分と、ステージ&スクリーンの間に…、本来なら、そこには人がいないはずのスペースなのに、人がいるってのは気が散るし、楽しそうに踊ってるさまが常に視界の端に入ってると、すごい不愉快なのよね! ルールを無視した人間が自分だけ楽しそうにしてるって状況は、至極、不愉快ですよ。 え、マトモな人間なら普通そう思うでしょ。 看過できるよーなもんじゃない。 あー、普段は看過するほうですけどね、私。 いちいち言うの面倒やし、別に正義の味方ってわけでもないし。下手に口出したら逆切れされかねん世の中やし。社会に対して害となることでも、私に直接の影響がなければ私が口を出さんでもいい、と、見て見ぬフリしますね。(わぁ、いかにも日本の小市民的な考え☆ こういう、悪いことはしないけど悪いことを止めもしない連中は、間接的に悪をのさばらせてるのよね☆) しかし、今のこの状況は…見逃せる範囲を超越している。 ライブを楽しむ私の状況に、ダイレクトに影響がでているのだから。 さっきの野郎どもには「自分の席にもどれ!」と言うておいて、この女の子に言わないってのも筋が通ってない。 だいたい、この子のおかげで…! 自分さえ楽しければいいという身勝手な行動のおかげで…! 上手花道で繰り広げられた ハイディとテツくんの接近遭遇に、集中できんかったやんけー!! 声を大に訴えたいのはそこじゃー!! んにゃろう、小娘…!(笑) ちゅーことで、『killing me』が終わってからMCが始まる前に、おもむろに「自分の席に戻って見て!」と、またまた日本語で、説教。つーか教育的指導。 彼女は“あ、しまった”的な顔をして自分の席に戻った。 つーことは、やっちゃい けないことだっていう自覚はあるんじゃん? んもー、だったら最初から大人しく自分の席で見れやどいつもこいつも… orz 自分の席に戻った彼女とその周辺で「どうしたの?」「怒られちゃった」「あれ日本人?」的な会話がされてた気がしなくもないですが、私には韓国語はわからないのできっと気のせいです。(当たってたらすごいw) まぁ、別に何を言われたところでかまわんけどね。 おう!日本人じゃあ! 日本の首相は、韓国の大統領みたいな強気発言もしなければ何ゆっても他人事みたいな煮え切らない発言ばっかしだけど、日本人でも説教するときはするんじゃあ! …ったく、台湾のお客さんはオールスタンディングにもかかわらず、むしろ何でそこまで順番を重んじる?ってくらい(そりゃ何日も前から並んでるくらいだから順番は重要だろうね…)マナーがしっかりしてる印象だったけどね。 つーか、どこの国の人間とか、そーいうの抜きで。 言葉通じないとかそーいうの関係ないわな。 日本でも、そういうヤカラはいるしね。 空席狙って、ライブはじまると同時に後ろの自分の席から移動してくるヤカラとか。 実際に自分が不愉快な思いをしたケースだと、阪急西宮スタジアムだかで遭遇した、後方にいる友達を自分の席に呼び込んで、1席のスペースで2人かたまってライブ見てたヤカラとか。 そのときは、それ以外にも、周りにいた人々のライブの楽しみ方があまりに不愉快だったんで、アンコール始まる前に「やってられっか!」って帰りました☆ だから、これはお国柄による違いじゃない…。 ゆえに、「日本人は順番を守って行儀よく列に並ぶ、マナーを守るお国柄なのよ」なん て考えで、説教したわけじゃないんですよ。 むしろ、日本だと“一人がやると皆やる”“皆でやれば怖くない”状態に突入して非 常に見苦しいことになる場合もあるし。 この日の韓国のように、一部の“自分さえよければいい”連中がいても、他はちゃんと自分の 席にいる(しかし何故かスタッフも制止しないし誰も文句を言わない)のが、ある意味ではまだ秩序が保たれてい る、ともいえるのかも…?? えぇーい。そんなん、どっちもどっちだ! 自分が楽しけりゃいいんじゃなくって! 周りの人間のことをちゃんと考えろチクショー冒頭の3曲を 返せぇぇー! はいてつ接近遭遇in上手花道 を返せぇぇ〜! 不愉快なお話はこれで終了! 3曲終わったあとで、恒例、最初のMC。 視界を遮るものがなくなったので、メンバーの衣装をじっくりゆっくり観察。 まずは、テツくんについて。 スカートはパリ公演のときのと、たぶん同じ。 赤と青のツートーンカラーに、サイドには白のラインが三本。 ライン近くの裾んとこ、なんかのロゴマーク?みたいの入ってる?よくは見えなかった。 スパッツ赤、靴は黒。 上は、中に白系のTシャツ、黒のジャケットかさねてた。右側の襟にこれでもか !ってバッジたくさんつけて。あんまり数が多いと海の生き物みたいでちょっとキモ怖い…(笑)と思ってるのは私だけでしょうか。 …台北で見たジャケットとは、違ってたと思う…んだけどなぁ。どうかな。 次は、ケンちゃん。 …ん〜〜、言葉で表現しにくいなぁ(笑)。 茶色系の…幾何学っぽい柄のシャツに、黒?のパンツをあわせてました。 わたくし的に、台北・パリ・ソウルの3公演中、ケンちゃんの衣装はダントツでパリ公演のやつが好きだな。 ハイディは、パッと見…、REALの頃のアー写で着てたピンクと白のブラウスみたいな感じに見えたよ。トマラルクにも使われてた、あんな感じの色と柄。 袖口にボタンいっぱいついてて、肩と袖がちょっとふくらんだデザインで可愛い。 モスグリーン…?の、ダメージ入った、…あれはブラウスとは別のものじゃなくて、 身ごろにくっついてたのかなぁ…? 別途、お絵描きレポートを出力してますので、当レポートの最後からリンク先を参照してください。(笑) あとね、裾が、かなり長くて。 テツくんのスカートと同じくらい、風にあおられてヒラヒラ舞い上がるんですよ。ブ ラウスの裾が。 実に鑑賞のしがいがあったわ〜。 んでもって。yukihiroさんのいでたち。 これが…なんかもう、パジャマにしか見えない…(笑)。 アンコール冒頭でステージ前方に出てきてMCするときに、全身まじまじと見てたら、MCの最後をうっかり聞きそびれてしもーたよ!(笑) 台北、パリ、と、毎回、MCの最後にはその国の言葉の「ありがとう」って言葉を消え入りそうな声で(笑)言うてしめてたから、ソウルでは「カムサハムニダ」って言うかなー?…って来る前から気になってたのに…。 そんなにも、視覚に集中しすぎて聴覚をおろそかにしてしまったっていうことですか(笑)。 最初は…フツーに、ジップアップのパーカーだと思ったんですよね。 フードつきで、フロントにはアルファベットで…SQUALL だか SQUARE だか。よくは わからんかったが…(あれ、SEOULって書いてたらどないしょー…、と、始めのほう、 気が気じゃなかった/笑)。 色は、グレー。 んで、柄が…、黒でね。最初、コウモリ柄かと思った。(hydeさんが好みそうな/笑) でも、スクリーンに映ってるの見たら、単なる迷彩柄だったみたいね。モノトーンの。 さらに、引きで見たら、バスドラのペダル踏みながら上下する太もものあたりも、上と同じ柄で。 「…え?どういうこと…?上下同じ柄って…パジャマ?」 でも、例によって腰からチェーンは下げてるんですよ。(笑) オシャレさん☆ MCが終わって、『DAYBREAK'S BELL』から、『DRINK IT DOWN』。 たしか…『DAYBREAK'S BELL』の、いつもの箇所でのターンがなかった気がする。 THEATER of KISS では、毎回、規定演技のよーに同じ場所でターンやジャンプやステップを入れてて、コンパルソリな感じやったけど、L’7ではフリー演技になってきてる感じ。 誰って…ベースの人の話。 で、『winter fall』、『花葬』。(順番はびみょー) 『花葬』のリアクションがよかった気がするー。気のせい? イントロはやっぱり長めでしたね。ピアノで主メロをモチーフにしてちょいアレンジしたみたいな。 そして、本日はパリ公演と同様、『My Dear』でした。 チェンバロ弾くけんたん。 手ぇヒラヒラさせんのが可愛いわ…。 しかも、堂々とやるし(笑)。 背中に背負うみたいにギターが下がってんのもナイス構図だv まるで60〜70年代の青春ドラマでアコギを背負って夕陽の土手っぱらを歩くロッカーのようだ。 しかし、『My Dear』の歌詞を、パリはともかく韓国で歌うって…、日本との歴史をふまえて意味考えたら、すごい深い気がしますねー…。 その後が『forbidden lover』だったかな? ライブだと、イントロが長めで、すごい楽しい。 少し間をあけて、『MY HEART DRAWS A DREAM』。 ── この曲に限ったことじゃないけど。 ハイドさんが、お客さんに歌わせようと誘導する場面における、客のリアクション。各国の違い。 台北のときよりは…、っていうか、台北のファンの歌いっぷりが、すごかったな。 日本語で歌うの上手いんだもん、台北のファン。 韓国のファンも、『MY HEART DRAWS A DREAM』みたいな曲では日本語で歌うんだけど、こういう曲での…協調…?に対するインパクトよりも、ノリというか、テンションというか…盛り上がり方に関するインパクトのが凄かった。 なんつうか、凄まじかった(笑)。 アメリカとかヨーロッパの人が、スポーツの試合で観客がすごい盛り上がるじゃない。 なんか、そんな感じだったのよー、韓国って。 やー、やっぱし大陸の人間は体力が違うわ。(笑) つか、普段、あんだけ辛いもんばっかし食べてたら、そりゃ放出するエネルギーも比べ物にならないだろー…と思ったんだが、どうだろう。やー、食べ物は無関係じゃなさそうだぞ(笑)。 『Carres of Venus』、のイントロで叫ぶ私のテンションは、既に韓国仕様になっていたと思われます(笑)。 始まってすぐに、ハイドさんがテツを追っかけて、テツがかわしながら下手にゆらゆら逃げてゆく。 あぁ!遠くなる〜! …と思う一方で「ハイドさんがテツを追って追って、追いつめてゆくわ…、ふふ…」と、別の思考が私の脳を侵食していくのを感じました…(笑)。 …ハイドさんは、テツのスカートを狙ってた気がするのですが、これは私の願望がそう 見せてただけかもしれないですね。(←冷静になってみる) 指先に、触れちゃあ逃げられ…、で、とうとうステージの端。 ハイドと絡むの、このへんでいいかな〜?的に、テツくんが停止。 テツくんの準備がととのった(だって、テツくんはベースを演奏してるんだから、いきなりくっついたり腕に手をかけたりしたら演奏の邪魔じゃない?やっぱし相手の受け入れ状態が整ってるかはチェックせんと!)のを見計らって、ハイドさん、スピーカーに足をかけて弾いてるテツくんの背中から、両腕で羽交い締めて、のしかかり、そのままおぶさる。まさに子泣き爺のごとく(笑)。 背中にくっついて、肩から腕まわしてガッチリ抱え込んだ状態でテツくんの口元にマイクもってって歌わせて。 身体を離したあと、サビのコーラスでも、わざわざ、ちゃんとテツくんにマイク差し出して、裏声コーラス歌わせてました。 「あ、まだ、てっちゃんが歌うとこあったわ」みたいな感じで、ひょいって自分のマイク差し出すのが、見てて楽しいv テツくんもテツくんで、ハイドが差し出したマイクに顔近づけて高音コーラス入れてくれんねん。 はぁ…、幸せ v 追いかける過程が、かなり、距離も時間も長かったんで…、どこで息をすればいいのか…。 かなり、死にました…、ハアハア!(´Д`|||) (過呼吸?) 『REVELATION』については、冒頭、イントロ鳴ったときの瞬発力は、日本のほうが上かも。最初の盛り上がりかたとか。 あ、でも、きっと慣れの問題だと思うのよね。 前半おとなしかったのが、後半すごかったし。 ケンちゃんMC。 韓国語で何かゆうて「えー?ほんとー?」って日本語言うたような。誰に向かってど ういう意味で聞いたのさ(笑)。 写真映像では、カルビ食ってました。 まず、お肉や野菜のお皿がたくさん並べてある奥にケンちゃんが座ってて、次は食べてる写真で…、みたいな流れで。 小首を傾げる写真が左右それぞれ順番に出てきて、なんかすごい和んだ…。 けんたんMC時にいったん袖に引っ込んで、出てきたときのテツくん衣装が新たなス テージに発展。 変身ものアニメにおける二段変身というやつよ。(例:セーラームーン→スーパー セーラームーン/爆笑) ジャケット脱いできてて、… 腕が!腕があ〜! シャツ、半袖やったのね。 右手首に、黒いリストバンド。 フロント部分は、宗教画っぽいプリントが入ってて。 かなり、袖が短い…、つか、この袖が(笑)。 右袖が、何故か唐草もよう(笑)に見えるんですが…。 なんでっ!(笑) それ、日本人が見たら、10人中9人が「…ドロボウ?」って言うよ。(^_^;) しかも左は柄も色も違ってて。赤と青の…迷彩っぽかった、かな? でも、テツくん、パリ公演のときの衣装よりは、今日のソウルのが全然好きだ!(パ リは…なぁ…/苦笑) だって、Tシャツのが身体の線がわかりやすいし(笑)、何しろ腕が!腕があらわなん だもの! ごちそうさまでちた☆ テツくんが腕をさらしたのと同じタイミングで、ハイディも肩をはだけてきたので、 「え…?何?二人しめしあわせたかのようなサービスタイム突入は、いったい何…?」 と、思ったとか思わなかったとか。 『SEVENTH HEAVEN』。 これも、やっぱり盛り上がるなぁ…。 パリでは銀テープのエアショットに撃たれたらしいケンちゃんでしたが、今日は無事に飛びました。 つーか、パリで何があったか、ソウルのファンは、きっと知ってる人はほとんど皆無だよね。 パリ中継は日本でやらなかっただろうし、日本からパリはオフィシャルツアーもあったけど、まさかソウルからパリにライブ見に行ったツワモノはおるまいて。 そう考えると、パリでのケンちゃん撃たれた事件(って物騒だなあ)をふまえて、次のソウルで「今日は気をつけてねケンちゃん」的な見方をしてた人って相当少ないんだわ。 …とか、そんなことは、ライブを見てるときはまったく思い出しませんでした。 もう、このへん、ぶっ飛んでたから(笑)。 続いての 『Pretty girl』。 ハイドさん、台北のときみたいにカメラに向かってキスは投げなかったけど…、なん か、総じてテンションが熱かった…。 ラルクで頭ん中真っ白になるってあんまりないんだけど。 カメラに向かって舌出して挑発してたのは…何の曲だったかなぁ。 『STAY AWAY』パートチェンジ。 やっぱり嬉しいんだね、こういうの。(笑) ベース弾きながらテツくんが男前ボイスで歌いだしたときの歓声とか、スタッフにギター持ってってもらってマイクスタンド握り締めて完璧に歌う姿勢のケンちゃんとか。 やっぱり、楽しいもんね。スペシャル感は、万国共通なのだわ。 ケンちゃんがドラム台に駆け上ってって、ユキヒロさんが降りてくる過程もまた然り。 そのユキヒロさんパート…は、問題の衣装をチェックしようとか、そういうことは思い出せず。 もう、顔見るだけで精一杯。 これ見なきゃ、とか、そういう理性がなくって、もう、意識が…ぶっ飛んでた…。 『READY STEADY GO』では、けんたんとハイディが… ちゅーか、ハイドさんの弾けっぷり。 一部伏せ 字にせなあかんかも(笑)。 あまり走らず、許容範囲内で、ちょい速くらいのテンポ。 そのテンポにあわせて、ハイディが、ケンちゃんのまん前に女の子座りしたまま、頭から上半身を思いっきり上下にふりながらリズムをとってる。 …え。 その角度でその場所は…、まずくないすか?(笑) いや、可愛いけど。 どっかの観光地で売ってるオモチャみたいな動きで可愛いけど。>ハイドさん。 でも、その位置だと、連想するよね。→ フェ(規制) にっこにこでゴキゲンの二人。目があった直後、ハイディ、さらに 前進! 座ったまま、というか、低い姿勢のまま、ぴょんって前に飛んでったのよ。 ちっちゃい小学生が座り込んだ姿勢のまま前につめてねって言われてジャンプしたみたいな動き。 無邪気な子供のよーな動き、だが、やってることは、どう見ても無邪気にゃ見えねぇ(笑)。 だぁから、握ったマイクをケンちゃんの脚の間に持ってって、マイクを口元に持ってそのまま歌ったらさ…(笑) ケンちゃんの目の前に座り込んで(跪く、のがいいかい?)ケンちゃんを見上げてるハイドさんも楽しそうなら、 ギターの下に見えているであろうハイドさんの顔を見ている北村さんの笑顔も、相当に楽しそう&嬉しそうでした。 ああ…、けんはい&はいけん好きな人たちがコレ見たら楽しいんやろなー…。 あははははは…… 笑っとけ! ハァ、やれやれ。 困った大人たちだぜ!(笑) オマエモナー(´∀`) 19:40ごろ、本編終了。 |
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