L'Arc-en-Ciel CLUB CIRCUIT 2000
REALIVE
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Y
Special Thanks!! >>> Riet
Y
2日連続で観れるなんて…ホントに贅沢ですね。
連続で観たがための記憶の混乱はおそれていたとおりでした。
何がどっちの日に起こったのかホントわかんねー(笑)
10月24日
@Zepp Sapporo
>>>2日目
Eブロック
整理券番号
69
ムキンポ69!(死)
hyde:23日と同じく
黒のコート?ガウン?
脱ぐと黒のタンクトップ
下は皮パン
(よく穿いてるひものやつ・笑)
ほとんどの間
サングラス着用
yukihiro:
前日のと色違い?の
ジャージ。
黒地に黄色?のライン
tetsu:
茶色系のシャツを
はおって
インナーは黒。
下は暗い色のパンツ
常時サングラス着用
アンコール時は…
(以下略・笑)
ken:
白に近い色の
蛇皮系のスーツ
4曲目からは上脱いで
黒タンクトップ
Junp Key >>> □JUNKET
8
□SET LIST
8
8
二日目!REALIVE、初の二日目!…っていうか、 ホント、この日も見たいとか、そんな大それたことは考えてもいなくって!23日のチケットを 譲ってくれた謎のお方
8
が 「よかったら24日も観ますか?」って、…ねぇ。思ってもみなかったですよ…。
8
そんなこんなで今日は Rietちゃん(笑)
8
と連番
(69と70だったんだけど、迷わず私は69を取ったよ!だってtetsuファンやねんもん!・笑)
…だったのだが、やはりブロック内の整理券番号を無視して列に並ばせるZeppSapporo…。 入場の際、まず、会場周辺にAから順番にブロックごとに並ばせておくんやけど、そのブロックの 中の並び方が無法状態
(STAY AWAY…)
やねん!だから、ブロックが移動するときに、 みんな、走る走る!ちょっとでも前に行こうとしてね。気持ちわかるやろ?ていうか、 危ないよ!?ちょっと問題あると思うんだな、この並ばせ方は。入り口のバッグチェックと チケット切りのとこで「押さないでくださーい!」ってスタッフの怒号(笑)が飛んでいたが、 あれは、ちゃんと整理券番号順に並べていれば回避された事態だと思うわ……。
8
ところで、 仕事終わってから会場にむかったRietちゃんと出会えたのが、まさにEブロックが 入場しよう、という頃で、ギリギリやってんよ。「ああ、間に合うんやろ〜か〜?」って ものごっつ心配してたから、Rietちゃんに会うなり「ものすごく不安そうな顔してたね」って 言われちゃった☆☆☆ きっとそのときの私は迷える子羊ちゃんのような 瞳をしていたことでしょう☆(死)
8
ZeppSapporoの1階席はAからFまで ブロックがあって、それぞれがバーで仕切られていて、入場するドアもブロックごとに違います。 Fだけが階段2段分くらい高くなってて、AからEは段差ナシのオールアリーナ(笑)。 で、本日のブロックはE。「え〜、こんなんならFの一番前のがステージ見えてええやん〜」とか ブ〜たれていたのですが(笑)、Fへの階段がところどころにあって、 そのステップがね、ちょうど人間二人くらいが立てる幅やってんよ(笑)。 で、私とRietちゃんで、そのステップにささっと陣取って
「おお!見える見える!見えるよ〜〜!」
…みたいな。A〜Eのフロアと Fブロックの段差が30センチくらいで、我々が立ってるのはその中間の15センチのところで。 ステージ、よく見えるわけです。絶好のポジションです!Fブロックの人の視界も さえぎらずにすむしね!スペースは狭いけど(笑)。
8
あ、ちゅーか、Rietちゃんにつっこまれました。 「たっくちゃん、どんどん中に入ってくからどこまで行くのかなって思ったら、 tetsuさんがよく見える側に行きたかったのね〜(笑)」…って。す、すみません、
無意識的行動でした…(笑)。
8
開演よ!今日でジャンケットの3人を見るのも 最後か〜、と思うと感慨深いものが…。ちゅーか、曲も覚える頃やしね。愛着わいてきますね。 だいたいが、ツアー既刊限定ものとかにハマるタチやから私(笑)。 ギターのリック
(※ブリッツ初日で私の視線をクギ付けにした怪しい動きをする ナイスガイ・笑)
、前髪、両方ピンで留めてるんやもんよ(笑)。 めっちゃ萌えるよ(笑)。 ベースのスティーブは日本語Tシャツを着てました。何て書いてあったのかは 遠かったのでわかんなかったけど「××性ゼロ」って書いてた気がする…。
8
とにかく激しかった、この日のジャンケット。 ラストの曲なんて、ドラムのスティックやらギターやらベースやら、投げるやら放り出すやら…、
熱いわ
(笑)。ちょっと、原宿でやるっていう彼らのライブ、行きたくなったべさ(笑)。
あ、ていうか、THE JUNKETの東京公演、ユッキー行ったかなあ(死)。
■SET LIST■
get out from the shell -asian version-
8
THE NEPENTHES
8
Promised Land
8
MC
8
NEO UNIVERSE
8
bravery
8
ROUTE 666
8
MC
8
LOVE FLIES
8
fate
8
a silent letter
8
MC
8
trick
8
STAY AWAY
8
HONEY
8
MC
8
いばらの涙
8
encore
8
Shout at the Devil
8
□
get out from the shell -asian version-
hydeさん、ロ〜ングなコート再び〜〜!!!(萌) やったネ☆しかも今日は場所取りにかなり成功(笑)していたので、ステージ、4人ともよく 見えるという事実にいたく感動!tetsuさんのヒゲもちゃあんと確認できるのよ!嬉しいわ☆
…しかし、曲の途中、テンポが早くなってからがすごかった!ステップの上には 私とRietちゃんの二人しか立ってないんだけど、Eブロックの人で、 Fブロックと同じ段上しかもバーより前の狭い隙間…、に立ってる人がおって(笑)、 私の左やや後方に立っていた少女(hydeさんファンのようでした☆)が、めっちゃピッタリ 私の後ろにつけてたんで、曲が激しくなって、ノると、めっちゃアレなんよ。アレじゃわからん? う〜ん、なかなか説明しづらいんですが…。Eブロックなのに、Aブロック状態なくらいの(笑)。
□
THE NEPENTHES
…で
(前の曲からの続き)
、マジで、ノルにノレない状態
(だってやっぱり、他人のノリと自分のノリは違うからさ。 Aブロックとかなら別にそれも我慢もできるんだけど、後ろの方で あんまりパーソナルスペース(笑)を侵されると、マジでライブどころじゃなくなる じゃないですかー)
。「嗚呼どうしよう!」と、ライブをよそに一人窮まっている(笑) たっくちゃん。気付いたんだけど、Aブロックとかだと周り全部ギュウギュウやから、 皆、自由に動けないやん。でも後ろやと、比較的自由に動ける分、振り上げた腕のイキオイとかが かえって凶器としてはAブロックのそれよりも上?(笑)っての?後ろをナメたらあきませんな!(笑) そして次の曲に続く。
□
Promised Land
んで、
(やっぱり前の曲からの続き・爆)
、この曲になると、もう、 後頭部に右手は当たるわ、メガネ飛ばされそうになる わ
(ライブのときはストラップつけて一応飛ばないようにしてるの)
で、 「もうこれ以上はダメだ〜!」と、決心するアタシ(笑)。 いやもう、その、私の左後方にピッタリつけていた彼女がね、高校生になったばっかり? くらいに見えるくらいの子ぉやったから、 あんまり「ちょっとヤメテ!」とか言うのも、前途ある若者(笑)に説教してるみたいでイヤやし、 hydeさん出てきたときの彼女の
すごい喜びようといったらなかった
から(笑)、 ああ、きっとすごく好きなのね〜、って…、はしゃぐの無理ないな〜、って思って、 できるだけ、おねーさん(私だ・笑)は我慢しようと思ったんやけど〜。 おねーさんも名古屋からはるばる来てるから、楽しみたいわけだよ☆ だから ちゃんと言おうと決意したよ!
ていうか、冒頭3曲、ほとんどメンバーのレポートできなくてごめんなさい!それくらい、 気をそがれていたのdeath!(笑)3曲目が終わってから 「ごめん、できるだけ我慢するけど、もーちょっとおさえて…。落ちそうで怖いから」って 言ってしまいました☆☆☆ いや〜ん、我ながら説教くさ〜い!(照)
□
MC
さて気を取り直して(笑)MCだ!やっぱりうろ覚えで御免!
そしてやっぱりめっちゃ低い声で「あ〜」に濁点をつけた感じで低く吠えたあと(笑)
「ラルクアンシエルだー」
とのたまうボーカリスト(萌)。
「ライブハウス…、Zeppで演るの、オレらは初めてやねんけど。皆はよう来るの?ここ」
「やるのは初めてやけど、前にメシ食いにきたことあんねん。ここ、メシ食うとこあるよなぁ?」
…いや、悪いけどあたしはよう知らん…。ていうか地元の人々も反応は薄かった(笑)。
「…みんな、北海道の人?」
”はーーーーい!”と元気よく挙手をする会場内。…その中に 一部本州の人間が混じっていたのを私は知っている…(笑)。
「…ライブハウスが終わったらドームツアーやんねんけど…、北海道にはドームって ないから来られへんねん。…ドーム、ないよな? ……え?…あんの?」
”あるよー!”と答える観客もいるけど、けっこうノーリアクション気味だったかな?(笑)
「でも、そこ、野球できるドーム?」
(←どーせ小さいドームやろ?的な発言・笑)
「え?できんの?
……聞いてた話とちゃうなあ(笑)
」
…と、後ろ(…って、ユッキー…?/萌)を振り返りながら苦笑するhydeさんが可愛かった〜☆
□
NEO UNIVERSE
この曲から、hydeさんは例の長いコートを脱いでた気がします…。kenちゃんも、上ぬいで 黒いタンクトップ(萌)で(…が記憶あいまい・笑)。
てゆうか
大合唱
だよ…。ハハハ…(←かわいた笑い)。 なんか、ライブ行って、ボーカルに負けじと声を張り上げて歌う人の意図がよく わからへんのやけど…。アレは、なんでなん?(笑) アタシ的には、むしろ手扇子は別にかまわん(爆)から、hydeさんと一緒になってしかも大声で 歌うのは
(とくに観客同士の距離が近すぎるライブハウスでは)
ちょっと 勘弁してほしいなり〜(涙)。
□
bravery
ここは曲順が変わってましたね。両日で違ってるってのは、やっぱ嬉しかったナ〜(笑)。
これもファン合唱状態やったわ…(笑)。何となく悔しいので、小さい声でtetsuパートを 歌うオレ様(何のために!?・笑)。…いや、だって、tetsuさん、あんまり歌ってくれて へんかったから…。
ところで曲のラストぎわの♪いじわる〜なことば〜かり〜もう言わ〜ないで〜♪の、 ♪いじわる〜♪が、すごく好き(笑)。めっちゃリキいれて”いじわる〜”って歌う hydeさん!(萌) ちゅーか、もともと、歌詞が好きやねんよ。「いじわるなことばかり、もう言わないで」って!(激萌) ごめんなさい、リーダー!どういう趣旨でこの歌詞書いたか知らんけど、アタシ的には
めっちゃそそる
ねんよ…。ごめんな…(笑)。
あ、あとそれから、この曲の最後でtetsuとkenちゃんがアイコンタクトを取っていた…、というのを 私は見逃しました(死)。…そんなもんよ(笑)。
□
ROUTE 666
昨日と、5曲目と6曲目が入れ替わったのねー。「666」は6曲目なのねー(笑)。
ベースソロではやっぱり「にゃ〜〜〜!!!!」と激萌えるオイラ…。腰を落として、 どこ見てんかわからん顔の向きで、めっちゃ重たいメロディを奏でるtetsuさん! ん〜〜〜もう、
めっちゃ、かっちょえええええ〜〜〜!!!!!
(←ちょっとやりすぎだろう・笑)
ベースと一緒に鳴ってる、ユッキーの叩くハットもステキやね〜ん。ああもう…、ダメ…(←笑)。
□
MC
「昨日ねー、また、カニ、食った」
は、hydeさん…!!!(ラブ〜〜)もちろん喜ぶ観客。
「あとねぇ…、いろいろ、食った」
何を食べたのー?という、当然な質問には
「ん〜〜〜?……秘密」
……何を食ったんだ!hydeさん!!!(笑)それはホントに食い物か?(←死)
ちなみに、このあたりでサングラスを取った気がします、hydeさん。
□
LOVE FLIES
やっぱりコーラスが好き〜〜!kenちゃん〜(萌)。
…一生懸命歌うkenちゃんを見、いやがおうにも聴こえてくるファンの歌声を聞きながら (しかも日本語歌詞のところでしか歌っていない様子のファンの子ら・笑) 「歌ってるファンの子、絶対、このkenちゃんくらい気合い入れとるわ…」と思えて ならんかったデス(笑)。
□
fate
この日の『fate』はヨカッタよ!!!
特にベース!そしてギター! まあ、ギターはいっつもこの曲かっこええんやけどね。 なーんか、この日はベースがいつにもましてかっちょよくって…。
『HEART』
8
出た頃に、この曲のベースラインはかっちょいいって何かのライナーノーツで書かれてて、 CDでも、意識して聞いたりは何度かしたんですが、ライブのときはわりと ギターとボーカルを聞くのに意識もってかれて、あんまりベースラインのよさに 気付けてなかったんですよ〜。でも、この日は、なんか、違って聴こえたよ、『fate』。
ベース、すんげー良い!!今さらですが、よい!tetsu、サイコーや! サイコーのベーシストやあ〜!
(笑)
今回のツアーではkenちゃんにくわえて、あの(笑)tetsuまでもが、わりと動き的に 激しいものは少なくって、寡黙なギタリスト&渋めのベーシスト、みたいな自己演出(笑)を なさっていたようなんですが、なぜかこの『fate』で、謎な激しさを見せていた二人…。 動き、派手やったわー。でもなぜ『fate』で…?(笑)
□
a silent letter
この曲で大合唱されたらちょっとイヤだなあ、まいっちゃうなあ、と思っていたんですが、 まあ、わりと、我慢できる感じで何よりでした☆☆☆(笑)
(←笑ってない/笑)
□
MC
ここのMCがまったく思い出せない〜〜〜!何かけっこう面白いことを言っていた気がするんですが、 どなたか覚えてらっしゃらないでしょうかねえ…?でもhydeさんは覚えてないだろうな(笑)。
□
trick
ところで去年のツアー
8
では、ユッキーがこの曲ではギターを弾いて登場したわけだけれども、なんか、それを何故か、 ベースを弾いてる人を眺めながら思い出しちゃったよ(笑)。 ああ、しかし、この曲のベースもかっちょええよなあ…(←しつこい?・笑)。
□
STAY AWAY
今日は隣にRietちゃんがいるので、遠慮なく冒頭のベースが鳴ったとたんに 「あっはあぁぁぁあ〜〜」と奇声をあげるアタシ(とても変)。
転調する前の、ベースラインがない部分で観客いっせいやっていたハズの手拍子が、本日、 ちょっぴりフライング(笑)で、最初のサビからもう入っちゃったよ! うふ!盛り上がってる感じ?先走れ先走れ〜〜!(笑) 途中のギターソロも、なんやごっつゴキゲン(なのは今に始まったことではないが)で楽しかったわ…。
□
HONEY
hydeさん万歳!
だって冒頭の♪ずっと〜眺めていた〜♪のあと、 一瞬止まってもうてん!!いやあ、ビックリしたわあ〜!(驚) 何気なく、すぐ♪遠く〜幼い頃か〜ら〜♪って始まったけど、あの間はなんやったんやろ…。 ギターのコード、わからんようになったんやろか。それとも歌詞?
何にしろ、観ている側的には、そうゆうの、
めっちゃ嬉しい
んです…。すみません(喜)。
□
MC
「北海道は、もう、ドームツアーでは来られへんから、今日がラストやな」
ええ〜〜!…ってな感じで残念そうな札幌のファンの皆様。
「最後やから、思い残すことのないように…」
…と言いたかったのでしょうが、ここらで思いっきりカミカミ状態に陥ってしまうという 愛すべきMCっぷりを披露したhydeさんに拍手〜〜〜!!!(笑)…というわけで、 多少照れながら?口早に(笑)
「それでは最後の曲、『いばらの涙』という曲を聴いてクダサイ」
□
いばらの涙
昨日はアンコールで演奏した”いばらの涙”が本編のラストに!…ちゅーことは、もしアンコールが あるとしたらアレだあ!って、ちょっとイヤラシイことを考えてしまいました…(死)。
この曲のラストでは、tetsuさん、ごっつ気前よくピックを放り投げてて(笑)、 あげくのはてには曲のシメに置き去りにされてしまいました(笑)。 他の3人が(ボーカルは別に何もしないか…)いっせいに曲をシメたそのとき、 tetsuさんはピックをばらまいておりました。いやん、かっちょわるう〜☆ …リーダーなのに…(笑)。
□
encore
ちゅーわけで、昨日、アンコールで演奏したあのナンバーをまだ演ってないので、 「アレが聴けるまでは諦めへん!」とか「北海道はこれで最後やのにこのままで終わらへん!」 (よくよく考えたら北海道的には20世紀最後のラルクなわけやし?) みたいな気迫みたいなもんが、この日のアンコールにはありましたよ〜。 札幌の人たちと一緒になって、私もめっちゃ頑張ったよ!
そして、長いことたって、ようやくメンバー登場〜〜! いやったぁ☆ そしてなんと!
tetsuさん脱いだよ〜〜!!ばんざ〜い!
(←謎) …って、違う。 いや違わない(どっちやねん・笑)。脱いでるのはhydeさん。昨日と同じく、 上半身裸で出てきたhydeさん。tetsuさんは、羽織っていたシャツだけを脱いで、 出てきたんですね。だから、別にtetsuさんは上半身裸というわけではないので、相対的…、 じゃなくて絶対的(笑)に言うと脱いでたのはhydeさん。 でも、tetsuさんがシャツ脱いで、上、黒いタンクトップしか着てへんかったんよ!?(激萌) んも〜、何も着てないhydeさんよりも、アタシ的にはタンクトップ着てるtetsuさんのが 露出度高いわくらいのイキオイで萌えたよ! だから、相対的に言うと、アンコールで脱いだのはtetsuさん(笑)。 だって、肩とか二の腕とか〜〜!ああ、もう、たまらんよ!!!(変態)
そのうえ、たしかにこの目でしかと見たよ!ナニゲにバナナ(いや、 ムキンポ
8
か・笑)を、 ホイッと客席に放り投げる(笑)tetsu氏! 「オレのバナナが〜」と叫ぶのも アレはアレでアレだと思うんだが、何の断りもなくバナナ投げるっちゅーのも、 それはかっこいいのか?それとも笑いをとってるのか?どっちやねん!って感じですな(笑)。
あ、それから、ユッキーも上は半そでTシャツで出てきてた気がする(…たぶん・笑)。
□
Shout at the Devil
ちゅ〜わけで(どんなわけやねん・笑)
tetsuさんタンクトップで登場というあまりの事態に、 昨日、hydeさんの背中のタトゥを確かめるべく目がくぎ付けになってしまって tetsuさんをほとんど見ぃひんかったのとはまるで逆転して、この日は tetsuさん
ばっかし
見てました…(死)。 B-PASS10月号
8
でノースリーブ着ていたの見たときは「ああ、かわいいな〜」って(死)思ったんですが、 今、ヒゲ生やして髪の毛も黒くなって、何か男前路線で極めようとしてるみたいやから…、 同じように肩とか出してても、B-PASSのそれとは何か違う人を見ているようで…。 ああ〜、ひとつぶでいろいろ楽しめる方ですね〜(喜)。
…って、tetsuの腕で何を語っているのでしょうか私は。
『Shout』のラストは、これまたかっちょよかったよ!オープニングアクトの THE JUNKETも最後の曲ですごい熱さを見せ付けてったけど、ラルクもすごかったよ! (…っていう言い方もどうかなあ/笑)。
まず、音がまだガンガンに鳴ってるはしからhydeさんが惜しげもなくステージを去って (かっちょえ〜〜!)、続いてtetsuさんがハケて、kenちゃんもハケて、 最後はやはりこの人です!ユッキーです!ラストは
ドラムソロ!
これが、んも、かっちょいいのかっちょよくないのって! 明るい色になった髪を振り乱しながら、うつむいて、でも腕は高々とあげたりして、 そのままドラムにスティック叩きつけるわで…、あああああああああああ……(興奮)。 「ごめんなさい、もうしません…」、とカンケイのない言葉が頭に去来するくらい 暴力的なまでにかっちょよかったです…☆
ていうか、やっぱり最後はユッキーでシメるREALIVEのステージ…(笑)。 ああっ、ありがとー、ラルクアンシエル〜〜! くっそー、かっちょいいぜ!!!(惚)
8
そして名残惜しさを残しつつホントに閉演。 イッキに客出しができるような構造になってない(だってドアはたくさんあるけど 通路は基本的に1つやから人間つまってんねん・笑)んで、こりゃ当分出れないわね、ってんで、 「…前で観るとどんな感じやったかちょっと確かめてみたい」(←死)て、Rietちゃんに 持ちかけて、隙を見て(←笑)EブロックからDへ、DからCへ、CからBへ…、バーをくぐって 前へ前へと移動していきました。
…こんなに近いのか…って思ったのはC以前のブロック。マジ近い…。めっちゃ羨ましい、って、 ライブ終わってから思ったよ(笑)。
8
ちゅーか、最後に付け足して悪いけど、 ラルクアンシエルの、この、ZeppSapporoのライブを仕切っていたスタッフさん…、 なかなか客出しが思うようにはかどらないことにたいして イラつく気持ちはわかりますけど、
口が悪すぎます…(笑)
。 「はやく出やがれバカやろう」って舌打ちされても(爆) 通路が人間でつまってる以上は物理上、出たくても出れないと思うのですが…。 …お仕事ごくろうさまでした (←嫌な言い方・笑)。
7
10/8 BLITZ
7
10/23
REALIVE TOP
8
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L'Arc LIST
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2000/10/30 writed ------------------------------------------------------