2004.08.19 |
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職場で眠そうにしている同僚さんに理由を尋ねると、たいていがオリンピックだったりする。 ちなみに「たかすみさんも眠そうですね〜。やっぱりオリンピック見てるんですか?」と聞かれるのですが、勿論オリンピックでないことはご承知おきねがいたい。私の睡眠時間を削っているのは21日のインテックスの準備と夏コミの後片付けと、HP更新――――同人活動に他ならない(痛)。 だいたい、私のオリンピックブームはカルガリー冬季オリンピックと同年のソウルオリンピックがピークで、その後は下降の一途を辿り、長野の冬季オリンピックで久しぶりに盛り返したものの、アテネオリンピック…、やっぱり興味ないのよ〜。 今、盛り上がってる同世代を見ると、内心で「フン。オリンピックに熱中するなんてマネ、私ゃ小中学生んときがピークで今や既に終わってんだよ…」と思わずにいられない。 しかもハンパじゃないはまり方だったのよ?オリンピックの時だけじゃなくて、オリンピックのときに活躍してた選手が出る全日本の大会とかも、テレビであったらビデオ録って見てたもん(笑)。スポーツ雑誌買ったりしてさ〜。 変な子供だよな(笑)。ていうか、何?やっぱし基本的にオタク?(笑) 前は、オリンピックってホントに、“スポーツの祭典”って感じだったんだけど、いつの頃からか、民放各局がそれぞれ独自にオリンピックのテーマソングとか決めて、芸能人が現地にレポーターとして応援とか行くようになってから「はい!?何でそんなんやる必要があんの?」って、興ざめしちゃってねぇ…。確かにやってることはスポーツ、国際レベルでの選手権、なんだけど。放送してる番組がどうにも作りすぎっちゅーかなんちゅーか。シドニーんときの娘。もそうだったね(笑)。あの頃は私はまだ娘。ウォッチャーじゃなかったけど(でもあの頃の吉澤やら加護やらは絶品に可愛かったよな…。くそう、今見たい…/ちなみに梨華ちゃんはワタシ的にはもうちょっと後になってからのほうが可愛いと思うし、好きです/←聞いてないよ・笑) 今の時代、一般人なくしてはテレビ番組もなりたたない時代(バラエティをはじめ、視聴者や一般人を出演させる番組はホントに多いぞ〜)だからか、スポーツ選手もみんなタレントっぽいというか、妙にテレビ慣れしてて。選手も年々、低年齢化してるしね。 長野オリンピックやってる頃、実家に帰って、長野の閉会式終わってから「カルガリーのときのビデオでも見ようか〜」って(笑)、家族そろって、当時 NHKで放送したカルガリーの総集編の録画ビデオを見たのですが、選手がものすごく普通っぽくて、今とのギャップにびっくりしたもん。 こないだ某おともだちに教えてもらった、ディズニーの、ホーンテッドマンションのナイトメアビフォアクリスマスバージョンが気になって、オフィシャルHPを見にいった。 ウギャー!ちょー楽しそう〜〜!! 行きたい!行きたい!10月!平日休みとって2,3日ディズニーリゾートしたい!ついでにディズニーシーで唯一、未体験の“センターオブジアース”に乗りたい! そーいえば、テツくんて、未だにディズニーランド行ってないのかしら…? そろそろ誰か一緒に行ってあげてー。 なんか、このままだと、王子様を待ちつづけて婚期を逃した元・夢見る少女なノリになってしまいそうだー(どんな例えだ/爆)。もう、今になるまで一度も行った事がないから、かえって、誰でもいいからテキトーなヤツで妥協するってことができなくなっちゃってるのかな(笑)。いや、彼のことだから、きっと大勢人がいるところに行きたくないんだろう。フロリダのディズニーランドとかには行きそうだ。あ〜、すごく行ってそう!!(笑) この際だから、この、ホーンテッドマンションの ホリデーナイトツアーをやってる間に、ハイドさんに連れてってもらいなよ(笑)。ついでにその様子はLE-CIELのトーキョーデラックスでレポートしてください。そしたら、私も喜ぶから(笑)。 あ、誰にも気付いてもらえなかったりするかもしれないので。日記で言うときます(笑)。 掲示板、設置しなおしました。 ――――以上!(笑)
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2004.08.18 |
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…………。 TДT ネオユニヴァースが引退するって…!!(涙) 第一報は、ケイタイの情報サービスでした。 珍しく会社帰りに名古屋駅に寄って(あ、冬コミの申込書投函しにいったついでだ)本屋とか見にいって。エスカレータ乗ったとき、ヒマだったからケイタイをナニゲに見たらば。 昨年の皐月賞、ダービーを制したネオユニヴァースが、18日、天皇賞・春10着後に発症した右前浅屈腱炎を克服できず、引退。種牡馬入りすることが決まった。今後は、サンデーサイレンスの後継種牡馬として、北海道早来町の社台スタリオンSで種牡馬となる予定。 ――――ってぇぇ〜!!!!(涙) ああああ〜〜ん!!! ネオ〜〜〜!! 早い、早すぎるわぁ〜〜! ていうか、最後のレースがアレだったなんて…! 天皇賞…!くおぉぉぉ〜、イングランディーレ…!思い出してもホントにスッとしないわ天皇賞…! 種牡馬入りか…。いい血統だもんな…。嫁さん引く手数多だよ…。ハーレムだよ…。たくさんの牝馬を孕ませて(爆)いい子をたくさん送り出してくれ…。 ああ…、でも。いや、しかし…。やっぱり早すぎるわぁ〜(涙)。 ネオが勝つところを、もっと見たかった…。ネオが走る様をもっと見たかった…。ネオユニヴァース単勝馬券を握り締めてドキドキしながらファンファーレを聞くあの瞬間をもっと味わいたかった…。 ![]() この同盟もね…、どうしようかな…(涙)。ああん、悲しい…。 立ち寄った本屋で、ふと気配を感じて目を凝らしてみるとそこには。『哲学。』が……! ![]() そう…、これ!これよ!このシチュエーションがワタシの思い描いていた理想の出逢い(笑)なのよ! アイフル犬くぅ〜ちゃんのように、じぃ…っと物言いたげな目で見上げられ、ココロをくすぐられて「一緒に、おうち…来る…?」ってな感じでお持ち帰りしちゃう、っつうのが、ワタシの思い描いていた正しい『哲学。』の買い求め方だったのよ! 初版があっという間に書店の店頭から消え去って、ついにホンモノを目にすることもなく買いそびれて しまい、それでも、ネット書店での購入をしなかったのは、理想の出会いを待っていたからなのよ!(笑) ああん、やっと会えたね、テツくん! ぱらっと奥付を見てみたらば、既に第4版でございましたですよ。 んまぁ〜!第4版!売れてんのねぇ、ホントに。 アナタって人は、今年のラルクのシングルの作曲印税は入るわ、本は売れるわ。誰かさんみたく家でも建てるんですか!?(笑) さあ!それでは“正しい『哲学。』の購入方法”をさっそく実践にうつしますか!…と、張り切った直後に気が付いた…。 そのときのワタシには持ち合わせが1000円ちょっとしかなかった…(涙)。 おおお〜〜!せっかく出会えたのに〜! せっかくの平積みなのに〜!! 目線がこちらを見上げていたのに〜!!! 冬コミ参加費と他イベントの参加費の為替で合計1万円を本日使った私の財布はテツくんをお迎えできるだけの財力が残っていませんでした。 しょーがないので、「平積み写真だけでも…!」と、上の写真を撮影した次第です。 ホントはこうゆうのいけないと思うんだけど(苦笑)。 |
2004.08.17 |
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土、日、月曜と3連休……たった3日間の連休だったのに、何だかすごく久しぶりに会社に来た気分。(たぶん初日が夏コミで、真ん中はひたすら原稿やってて、しかもその日は寝ないまま月曜日に突入して、岡山まで直接入稿とか行ったりして、内容が濃かったせいだと思われる) 「3連休、たかすみさんどっか行ってたんですか?」と、2,3人から聞かれたので「うん。昨日だけ〜。岡山の友達に会いに」 ――――う…、嘘じゃないよ…?(笑) ところで、会社帰りの会話から。 ↓ 「チェッカーズの…。クロベエ死んじゃったってね〜」 「あ、うん。Yahoo!で見た」 ←わたし 「ワタシも〜(笑)」 「高杢さんといい、チェッカーズの元メンバー、病気に祟られるねぇ」 「でも、チェッカーズ終わってから何して生計たててたんだろ?」 「あれだけ売れてたんだから困らない程度にはお金あるんじゃない?」 「え〜、でも、チェッカーズなんて藤井兄弟以外にそんなお金入らなそう…」 ←ヒドイ 「歌唱印税はメンバー全員に入るんだってよ?事務所によって歌唱印税の割合も違うし、契約内容によって配分も違ってくるかもしれないけど。とくにチェッカーズは時代が時代だし、最初はアイドルっぽかったし…もしかしたら最初は給料制だったのかもしんないけどね。それに、作曲者と作詞者には50年間だったか、印税ていうか、曲の使用料が入ってくはずだし。」 「――――たかすみさん、何でそんな詳しいの?(笑)」 さて何故でしょう。(笑) 土曜日に出す新刊で必要だったから、前にちょっと調べたのさ! …とは言わなかったけど。 印税について調べてたとき、「歌唱印税」(※作詞作曲者に払われる作家印税とは別のシロモノ)がバンドメンバー・グループ全員に入るって知って、acid android が、ユキヒロ一人名義なのか、それとも、ユキヒロ+4人のバンドなのかが激しく気になったので、よく覚えてます(笑)。 acidの歌唱印税はユキヒロ一人のフトコロに入ってるのか、それとも、いくらかは彼らにも回ってきたりするのか(笑)。こないだ出たDVDで、acid=5人 って定義してくれたみたいだからなぁ。バンドのメンバーと見なしてもいいっぽいよね…。 あ。トモくんとかナベさんはレコーディングにも参加してたから、いくらか入ってきてるはずやよね。acid名義での収入が。 廊下組(ヤスオ&キシくんのこと)はアヤシイな〜。ライブの出演料だけかな。 ……などということを考えずにはいられなかったので、よく覚えてます。 こーいう、ミュージシャンとお金、の話キライな人、ごめんなさい。 ワタシは、特に興味をもっているわけではありませんが、キライなわけでもありません(笑)。 チェッカーズの話してたら、チェッカーズが聞きたくなったので、今日は、解散したときに出たベスト版3枚組CD…をダビングしたカセットテープを聞こうかな。 あ、そういえば、『ジュリアに傷心』、こないだハイドさんが歌ってたな。 あの場合も、曲の使用料が支払われたはずです(笑)。 ――――というわけで、今、チェッカーズのベスト版を聞いてます。 ワタシは『Long Road』という曲が好きなのですが(シングルじゃないじゃん…)、今、『NANA』があまりにもかっちょよくて「是非これをハイドさんに歌ってほしい!」と思わずにはいられなかった…! 原曲の、フミヤの歌い方も色っぽくてかっちょいいんだけど、これ、ハイディが歌ったらえらいことになりそー…。 余談ですが、チェッカーズの『NANA』っていえば『なな色マジック』を思い出すのはワタシだけですか(ていうか『NANA』も『なな色マジック』も、今の若い子知らないよね…/苦笑) 『なな色マジック』って、“なかよし”で連載されてた漫画なんですけどね。主人公が“ななこ”って名前の女の子(漢字は忘れたなあ)が主人公で。この子に惚れてる“B”って名前の…なんだろう、カリスマストリートミュージシャンとでも言いますか。この男が、ライブで「オレは人の曲をやるのは好きじゃないんだけど、この曲は特別だから演らせてもらう」とかゆうて『NANA』のカバーをするんよ。 その当時ワタシは『NANA』を聞いたことなかったんだけど。未だに『NANA』聞くと『なな色マジック』思い出すな。あと、原宿行っても『なな色マジック』思い出す。(※この漫画において色々とキイになった舞台が原宿なので) さらに余談ですが、『I Love you,SAYONARA』のイントロ聞いて、キッカワコウジの『BOY'S LIFE』かと思っちゃいました。キッカワちん、元気かなあ…(笑)。 What's In? を買いに本屋に行ったら『NANA』の最新刊が出てて、ついでに買ってやった。表現に心なしかトゲがあるのは、反骨精神のあらわれデス☆(何だよ反骨精神って/笑。いや、やっぱりアタシ、矢沢あいってどうにも好きにはなれないのよね…。) 『下弦の月』映画化のオビがついてて何だかビミョーな心境(笑)。 中の巻末漫画にも、ポスター…っていうか、主演2人+ハイドの3人が載ってて。「あ…ハイドや…」と、『NANA』愛読者のテツくんも思ったことでしょう(笑)。 |
2004.08.16 |
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本日の日記は、大阪のイベント(21日開催)合わせの新刊の原稿が終わらず、締切日(16日月曜日)前日に宅配で送れなかったワタシが、18切符利用期間であるのをいいことに、締切当日に岡山まで直接入稿に行ってしまおう!と決意(実は14日の夏コミに行く前の日くらいから決意は固まっていた。終わらないだろーな、って気がすごくしてたので)し、実行に至った全記録です(笑)。 ちなみに。 何故、 ここ名古屋にも印刷所はあるのに、岡山の印刷所に入稿せねばならなかったのかというと、MOドライブがぶっ壊れたせいです。データ入稿するつもりで作業していたフルカラー表紙の原稿のデータを、外部メディアに書き込むことができなかったんで、ftpで入稿を受け付けてる印刷所……と言うと、岡山の某印刷所しか思いつかなかったのだ。 自分のHPのサーバーに原稿のデータをアップロードして、妹のパソコンを借りてそいつをダウンロードしてCDに焼いてもらえば、近場の印刷所に入稿もできるな、とも思ったんだけど。でも、できるだけ自分で何とかしたかった。 そのために岡山まで出向くことになっても(笑)。 「いったいどういう判断基準なんだ、どう考えても妹のパソコン借りて名古屋の印刷所に入稿するほうがいいじゃないか」とおそらく大多数の人がそう思うでしょうが、価値観は人それぞれですよ(笑)。 【当初の予定】 10:00、名古屋から下り列車に乗る。乗り継ぎを経て、15:30頃には岡山着の予定。 もし10:00の電車を逃しても、1時間後の11:00のに乗って同様に乗り継いでいけば16時半には岡山着。それでも入稿して帰るには充分時間がある。 ※ちなみに、岡山から名古屋までその日のうちに帰るには、18:57の上り普通電車が最終便。 【実際の行動】 10:00 あっさり逃す。(やっぱりね)。 11:00 かなり逃したくなかったが、やはり間に合わず。 この時点で「どうせ新幹線使わなきゃ入稿間に合わないし〜。ていうか、新幹線さえ使えばヨユーで間に合うし〜」と悪魔のささやきが聞こえ、ちょっとゆるむ。風呂とか入ってくつろいじゃう(笑)。 いや、くつろぐのは大事なんやって! せっぱつまってる状況と、寝不足の頭で入稿なんかしたら本になったとき絶対「うわあ!こんな簡単な誤字を見逃した!」「ここ修正し忘れてる〜!」みたいなことになるんやって。 だから、一服するのは大事だよ。 13:45 駅に着いてすぐの新快速大垣行きに乗ってしまう。でも、大垣から米原行きが出てなくて、結局、名古屋を14:00に出た快速米原行きを待つ羽目に。チクショウ。 米原で電車を待つ間に時刻表で、岡山に17時過ぎくらいに着けて、いかに新幹線に乗る区間を短くできるか検討したけど、ちょうどいい新幹線もなくて、新大阪から新幹線に乗らないと間に合わないことが判明。…加古川くらいから乗ればいいかなとか思ってた(根拠は何?/笑)のでちょっとショック。 15:26 米原から、播州赤穂行きの新快速に乗る。ドア近くの補助席(っていうの?あれ)に座れた。あの座りにくい座席で、面白いように眠りこける。さすが徹夜明け。 16:40 新大阪着。ちなみに、乗らねばならない新幹線ひかり博多行きは16:46発。てゆうか6分しかないし。いや〜、走ったね〜。徹夜明けとは思えないダッシュっぷりでしたよ(疲労)。ここでこの新幹線逃したら新刊が落ちる!ていうかここまで来た意味がない!と思うと、自己新記録にもせまろうかというスピードで走れました。 17:37 岡山着。 お仕事を終えたばかりの岡山在住の某まりちゃんが、改札まで迎えに来てくれました☆ 名古屋から岡山に普通電車と新幹線使って直接入稿に来るやつなんてゆー世にも珍しいもんが見れたのはよかったねっていうべき?(笑) 一緒に入稿にもつきあってくれました☆ タクシーの運ちゃんに、印刷所近辺の目印とか聞かれてもワタシにはわからんかったのですごく助かったよ。ありがとう〜! 18:05 入稿終了。 昨夜、日付が変わった頃にftp入稿していた表紙データも無事に確認がとれてたし。 今日の朝、この印刷屋のHPで、本文印刷代が1割引になるパスワードも見つけてあったから、印刷代も○万円切ったし。 ……でも、18切符1日分2300円と、新大阪からの新幹線代5500円(くらいだった)をかけて岡山まで直接入稿しにきたワタシはホントウに戦いに勝ったと言えるのだろうか…。 はなはだ疑問に思わずに入られなかったので、おそるおそる、聞いてみたのです。 ↓ 「あのー、ちなみに21日合わせの入稿って、明日とかは受付してもらえたんでしょうか?」 (頼む!NOと言ってくれ!入稿は何が何でも今日でなければならなかったのだと言ってくれ! ワタシがここまで来た意味はあったのだと言ってくれ!割増料金(たいてい2割増)さえ払えば明日でもよかったなんて言わないで!お願い言わないで!) ↓ 「明日ですか?明日だともう…微妙ですね」 わーい!ワタシは正しかったのだわー!! やっぱり今日じゃなきゃダメだったのだわ!割増がどうとかいうレベルの話じゃなくて、印刷自体が間に合うか間に合わないかってとこだったのね! ああ、なんか、すごく、スッキリしたですよ。 岡山まで来た行動を正当化することができてホントウによかったです(笑/それでもバカなことに変わりはないと思うけどね)。 その後、駅近くのラーメン屋さんで某まりちゃんと夕飯を一緒に食べました。 ここのラーメンがすごく美味しくてヒットだった。 食べ終わっても10分ほど余裕があったんで、会社にお土産も買って(笑)、予定通り、18:57の姫路行き普通電車に乗る。 えーと。岡山滞在時間、1時間20分。 ……直接入稿にかけた移動時間。名古屋14:00出発として、約10時間。 ちなみに、直接入稿にかかった費用。18切符1日分と新幹線代、タクシー代(÷2人。ありがとう某まりちゃん…)を合計して、およそ9800円。 あ、名古屋につく前に0時まわっちゃって18切符からちょっと足が出ちゃったから、その分の切符代あわせたら1万超えるわね〜(笑)。 でも、締切を守ったからこそ、本分1割引も適用されたし!某まりちゃんと晩ゴハン一緒に食べれたし!(笑) それに、仮に明日、入稿が受け付けてもらえたとして、2割増になったとしたら、印刷代は+1万円以上かかったわけだから、それよりは安くすんでるんだ!ていうか受け付けできる保証もないって印刷屋さんも言ってたし! ワタシは間違ってない!!間違ってないんだってば!!(※言い張る) 帰りの電車。米原から乗った大垣行きの電車が、大垣についたとき、ワタシは目覚めることができなかった…。駅員さんに起こされてビックリしたよ。「名古屋方面ご利用でしたら、最終がもう1番線に来てますよ〜。お急ぎください」って言われて。 スゲェ冷や汗でたよ!そうだよ!アタシは最終で帰ってるんだよ!1本でも逃したら家に帰れないんだよ!寝てんじゃないよ!こんな、名古屋を目前にして大垣で足止めくらってどーすんだ!アホだ! 動揺したのか、まだ寝ぼけてたのか、1番線って言われてたのに2番線に降りて「えっ?関ヶ原行き?なんで!?」と挙動不審してたら、また別の駅員さんに「名古屋行きでしたら隣のホームですよ」とか言われちゃうし。 というわけで。何とか無事に、入稿を終えて、その日のうちに名古屋まで帰れました。 ああ、土曜日のイベントが楽しみだわ☆ |