2002年12月26日 THU
おっはー!!!
先日までのワタシとは中身が別人。つきものがおちたかのように晴れやかな朝です。 先ほど帰ってきました。これから仕事だ!いぇーー!!!(笑)
昨夜のTETSU69ライブ。ホントに行ってよかったです…。陰鬱とした気分に負けてしまわないで、ちゃんと上京してよかった。こんなにハッピーをもらえるとは思ってなかった。 いやー、私ってホントにテツ好きだったんだなと自覚せざるを得なかったよ(笑)。
ライブの感想はまた、仕事から帰ってきたら昨日の日記に書きますね。 もうファンサイトとかでもすごい話題になってると思うんだけど(何しろスゴイ内容だったからねー)。
でも、ライブレポとしてアップするのはもう少し先にします。来週あけてから。
先に例のイベント(笑)の用意しないといけない(爆)。
私の経験と実績からしてあと3日もあればコピー本の1冊はできる…!
ライブ前日にふとネタを思いついて「あー、本作ろうかな…」と考えてはいましたが、 ライブ行って決意したよ。 イェイうりゃ!私はやるよ!(笑)

さ、会社行くか!あと2日で仕事納めだもんな。2日で納めきれる量じゃないけど(爆)。

(※帰宅後の日記)

なんで残業2時間もせにゃならんのよ(怒)。
ほぼ強制労働で10時間勤務(拘束時間11時間)でした。くっそー、年末進行てこういうことなのね…。因果な副業のほうも年末進行で忙しいんで、私の仕事じゃないものはこの私にむかって「手伝って」とかゆわないでいただきたかったです(爆)。なんで私が世のため人のため皆のためにたまった書類を処理していかねばならぬのだ!天上天下唯我独尊的発言…
書類の消化はワタシじゃなくてもできるし残業だって私以外の人誰にでもできるが、冬コミでウチのサークルの本を出す人間は私しかいないのよぅ!(笑)
それに、TETSU69のライブレポを書くのはたしかに私以外の誰かにもできることだけど(笑)、でも、私だって今すぐ書きたいし、でもでも裏サイトのリニューアル作業だって終わってないし〜。ぐあー、やること多すぎてパニック起こしそうだ!なんで開設日が12月25日なんて年末の忙しい時期なんだよ私のアホー!!!!

2002年12月25日 WED
寝起きからテンション超低。もー、やる気とか行動力とか意気込みとかそういう単語とは無縁って状態で 「あーあ、これから用事すませてそのあと新幹線で東京かぁ。だる」みたいな?この罰当たりめ!って感じよね〜。でもねー、しょーがないじゃん…。 別口のおっかけで別口のライブのために上京するカナコちんが新宿にホテルとってて、そこに便乗させてもらうことにしてた=会う約束があるんで、それが引力となって私を無事に東京に導いてくれました。ふぅ、やれやれ。まったく手間のかかる(笑)。
当初の用事とは別に、郵便局に行く用事ができちゃったので小雨の降る中自転車を駆って(笑)代引き荷物の受け取りに行きました。 中身は、発注してあった缶バッジ。思ったより早く納品してもらえて嬉しかった〜。せっかくなんで(※TETSU69『蜃気楼』ポスターでつけてた缶バッジと同じのが欲しくて自分で作ったの/笑)全種類1個づつを持ってくことにしてみた。

結局14時50分のひかりに乗って、カナコちんがホテルを出る時間ギリギリに何とか間に合い、荷物置いてすぐさま一緒にとりあえず原宿へ。 カナコちんはアストロホールでライブですが、私は千代田線に乗り換えて赤坂。
けっこうダフ屋出てたわ〜。で、ちょっと悪戯心とゆーか、さも普通の通行人のようなフリをしてダフィーのおっちゃんに「今日、何のライブがあるんですか?」って聞いたら何て答えるんやろ、という興味が芽生えましたが、実行にうつすのは恥かしいのでやめました(笑)。でも何て答えただろうね?TETSU69って答えるにしても何て読むかどうか(笑)。“ラルクのテツ”かな?案外“ラルク”って答えるかもな(笑)。
本日の赤坂ブリッツ ブリッツ到着。予想通りグッズ販売してましたです。絶対やると思った、あの人グッズ好きだし(笑)。 今までのポスターが全種1000円で売られていたのは、それ以上の価格を出して『wonderful world』から『Suite November』まで集めきった私にはちょっと寂しいものがありましたが、まぁいいや。アレはそれだけの金額を出したことに意義があるのだ(笑)。他にはストラップとかポストカードセットとか、ちょっと気になったけど、なにしろ長蛇の列で。並ぶ気がしないくらいの列。みんなよぉ並ぶなあ…。 テーマパークとかで並ぶのは苦にはならないですが、私はライブに来て並ぶのがあまり好きではないです。 開場して入場が始まって、列が短くなってから入るタイプなので。ちゅーわけで、グッズはあとからネットで通販することを祈りつつ、早々に諦めましたとさ。
会場前のライティング ていうかこれ かっこよくない? →
ライトで地面に文字照らし出してるの。クラブみたい(笑)。3ヶ所くらいに同じライトがあったんだけど、心なしかそのあたりには人があまりたむろってないの。鑑賞のさまたげにならないように(笑)。
しかし、誰が考えるんだろねー。こういうのもテツさんが考えるのかなあ?すごいセンスいいよねー。
ちなみに。私は既にホテルにコートを置いて普通の服にショールをひっかけただけという寒々しいスタイルでしたので、もちろん、会場に入るまでは非常に寒かったです。でも、人ごみは好きじゃないし、あまり他の人たちの会話を聞いていたくなかったので、一人で来ている人たちや待ち合わせ中の人たちばかりいるあたりに自分一人がいすわれそうな場所を見つけて、そこでずーっと人間ウォッチとかしてました。

さて、6時ちょい過ぎに開場。開場前から入場の列が出来ていたのですが、ちゃんと整理券番号順の入場、ってことで、ああよかった。 だいたい、今日は平日なんだからマジメに仕事してきて駆けつけてくる人たちのためにも、整理券番号順で入場させなアカンです! いや、私は仕事休んだけどね(爆)。
で、整理券番号、私は559だったのですが、これって割と早かったのかな?
チケット来たときは「なんて毒にも薬にもならない番号なんだろ…。あまりに普通でリアクションのとりようがない…」って 思ったけど(笑)、中入ったら、まだ全然人が少なかったのさ。いつもならフロアの真ん中くらい、段差1こあがったあたりで悠々自適に楽しもうとするんだけど、それをやるのはちょっと勿体無いと感じたので、いつもの私では考えられないくらい前に陣取りました。 フロアの中を何本か横切ってるうちの一番ステージに近いバーの2本目、つまりREALIVE でいうとBブロックのエリアの、2列目くらい&やや上手より(何となく入り口から入って奥のほうに行きたかったの…)。
私にあるまじき行動です。普段なら絶対こんな前まで行かないもん。ライブで人に押されるのって嫌いやし。ライブ見ててやな思い(人に頭こづかれたとか、隣の人間がかなり傍迷惑な人物だったとか、そーゆうの)したくないし。
でも、なんか、TETSU69はそんなにライブを数こなさないだろうって気ぃしてたし、これから同じような機会があるかわかんないし、 もしかしたら今日が見れる最後かもしれないし、頑張っておかないと後悔するかなって思って。 嗚呼だからこそ!前に来た事によって、どうかいやな思いをしませんように!と。これ、かなりの賭けでした。はい。
coming soon わりと好みな客入れナンバーの流れる中、7時頃、3回目のアナウンスで「お待たせしました。まもなく開演です。」の台詞とともに、いつのまにかいっぱいになっていた(そりゃそうだ・笑)会場がぐあーっと盛り上がったのがなんとも微笑ましかったです。
いや、なんていうか…、みんなこの日を待ってたんやなあーというのが、ひしひしと感じられて嬉しくなったの。
ていうかね、このあいだ、タワレコでやった招待イベントの存在がね、すごいネックになってたのよ、私の中で。 ソロとして初めてファンの前に出て歌う機会なのに(TV公録のぞいて)対象が関東だけってのがまず憤(爆)。それをTVで放送までしたでしょ?その点もね、 招待される可能性のある人間の集合体に入ることが非常に困難であった関東外の人間としてはかなりむっきー!な感じやったし(あ、でもこれは関東でしか流れてないから、TV見た人=いけるチャンスがあった人、だし問題ないかな…)。しかも、テツ自身が、あのイベントをすごく楽しんでいたように見えたのがね。最大にうぎゃー!!(歯がゆい!)てなワケ。まぁ端的に言うと悔しかったの(笑)。
ラルクを好きになって以降、何事にも平常はクールに、をモットーとする(笑)私は“別に行けなくたっていいわ”という姿勢を貫く事に何の造作もなかったですが、これが5年前ならあちこちで怒りまくってたと思う(笑)。

あのイベントに行った人間とそうじゃない人間にとって、この“Sweet December”の意味がすごく違う気がしてなんかヤだったのです。 2回目か、初回か、っていう激しい差がある事実。 そして、テツ氏にとっての“Sweet December”の意味は“2回目”なんじゃないかって、ルビコンとか見てたらそういう風に思えて。出遅れたみたいな気がしてやだったなー(“出よう”という意思があまり感じられない私が“出遅れ”たみたいでヤダってのも、どないせーっちゅーんじゃ!って感じね/笑)。
でも、そうじゃなかったのかなって。
開演時に沸いた会場の中でそう思ったし、ライブ中のMCでテツが「ていうか、初ライブやで?」って言うたときに 同じなんだ〜(嬉)って。すごく安堵した(笑)。
その点がいちばん嬉しかったかな。自分の中で、比較的醜い部類の感情が昇華されたという点。
ま、そんな感じですね。あと詳細は改めてライブレポ書きますわ。

ライブ後、高鳴る気持ちを誰かに伝えようかとケイタイのメモリをあさりましたがこの人!と思う人がいませんでした(寂)。 だってこーいうの難しいよね。相手がテツに興味あるか否かも問題だし、単純に素直な今の嬉しい気持ちを話したい&話せる相手かそうでないかって問題もあるし(笑)。
やっぱしいちばんこーいうの話したいのはこれから原宿で待ち合わせてるカナコちんかなぁって(そういえば私は上領さんのライブの後もカナコちゃんに報告メールとかしてるのよね。何でや/笑)。千代田線で再び原宿へ。
開口一番に「行ってよかった〜!最高だった〜!」って告げようと思ってた、それなのに!
どこからともなく“hyde”って名前を呼ぶ声が聞こえて「何だ?」って見上げたら、原宿駅前のキディランド(だっけ?あそこ)の上にあるスクリーンで今まさに映画『MOONCHILD』のCMが流れていたのでした。その前にきっとGacktって名前も言うただろうに、そこは全然拾えなかった私の耳は素晴らしく取捨選択のきく耳らしい。 「うわ…っ」と瞬間気をとられた次の瞬間、横断歩道をわたってくるカナコちゃんが見えて、つい「今そこでハイドさんの映画のCMが!」と興奮して呼びかけてしまいました。
開口一番はテツって決めてたのに…(怒)。ていうか何に対して怒ってるんだろ私(笑)。

ちなみにライブの中で、感極まってつい目頭を熱くしてしまった瞬間がありまして。それは何かというと、ラストのラスト、ホントのラストナンバーの前のMCで「今日はラルクの人たちは来てるのかな…」って言うたとき…じゃなくて、イントロでそれが『I wish』って気付いたとき…でもなくて、ライブでラルクの曲を聴くのが久しぶりという状況に震えたというわけでもなくて、こんなに古い曲を演奏してくれたという事実もそりゃ嬉しかったけどそうじゃなくて、テツがラルクのカバーをしたという特殊なシチュエーションに興奮したというのでもなくて、この曲中にあるすごく大好きなフレーズ“僕なんかどうなっても”の部分(ホントに好きなの。同アルバム収録の『Dearest Love』がラルクの曲の中で最も好きな歌詞なんだけど、それにせまるくらいこの歌詞も好きなの。)をテツが歌った事実、というのも、近いけど、正確に言うとちょっと違ってて、 その歌詞をテツが歌ったことによって、テツさんが作った曲にハイドさんが書いた詞をテツさんが歌っていると気付いた瞬間。(気付くの遅?・笑) とたんに♪Ring bells♪のコーラス、歌えなくなったもん。 レコード大賞新人賞をもらって嬉しさのあまりこみ上げてくる涙のせいで歌えないアイドルのよーに(笑)、あまりの感激に涙がこみあげ、声がつまって歌えなかったの(爆笑)。アホや私(笑)。
あとでカナコちんにその話をしたら「邪やなぁ〜!」って言われたけど、邪っていうのともちょっと違うんだよ!テツさんもハイドさんもラルクも好きやから嬉しいってやつよ!小室哲哉がソロライブでTMのキャロルのカバーやったのが嬉しかったときとか、宇都宮隆が武道館ファイナルでディスカバ歌ったときと同じよって説明したら何となく理解してもらえたみたい(笑)。
ラルクのファンやってる人って、こういう嬉しさって今まで味わった事なかっただろうねー。私にはすごく懐かしい感覚でした(笑)。
その後、新宿の“創”で飲んだくれて、コンビニでケーキ買って(ケーキ3日連続だよ私…)部屋に帰りました。 堂本光一好きの深田恭子と、堂本剛の京都1泊旅行とゆーのをTVでやってて、ちょっと楽しかった(笑)。
で、何故か寝たのは1時回った頃。明日早いのに〜。

2002年12月24日 TUE
嫌な感じの1日の始まりでした。
悪夢の途中で目覚ましなってそのまま起きちゃったから、寝覚め最悪。 悪夢の内容はというと、人を殺す夢だったのです(爆)。 夢の中で私は私じゃなくて誰か別の女の人で、全然知らない女の子を殺して、 しかも死体遺棄するの。山の中に。 それで知らんフリしてるとゆー夢。うあー、やな夢見たわ…。
そーゆうわけで、朝からかなり低空飛行でした。
ナニゲにクリスマスプレゼント(?)をたくさんもらった気がします。
ていうか…クリスマスに便乗した粗品?(笑) どれもこれも、かなりささやかっちゃーささやかなんだけど、やっぱしもらうと嬉しいね。
(例)本社からの差し入れとゆーことでクリスマスブーツが1人ひとつづつ配給(笑)されました。 ウチの会社ってばお金の使い方がイマイチ変。不思議なお金の使い方するのよねー、ケチで有名な会社なんだけどさ(爆)。

しかし予想だにしていなかったのがラルクのFC、LE−CIELからのクリスマスカード集! 家に帰って、封筒のL’の字みたときは冗談ぬきで感極まったよ、私は! 封筒だけで感動もんだった〜。あれはたとえ中身が空っぽでも充分嬉しかったと思うな(いや、ちゃんと入ってましたよ?・笑)。
しかしユキヒロさんの「元気ですか?」はそのまま本人にお返ししたいと思います☆ 見た瞬間笑っちゃったよ。ほんと、最近何やってんのかなあユキヒロさん…。
贅沢を言えば、テツ氏にも何か日本語メッセージが欲しかったかな。
でも明日直接ナマの言葉を聞けると思うのでよしとしよう。

というわけで。今日は短いですがこの辺で。
昨日の日記も書かねばならぬのだが…

…ところで冬コミあわせで今からコピー本作るのってダメ?(爆)
今日、すごい描きたいネタ思いついたんだけどなー…
でも明日のライブレポートも書かなきゃいけないし…
…そもそも、ライブレポ、いつ書こう…。冬コミ前?後?うぅーーーー(汗)

2002年12月23日 MON
まったりするXmasイヴイヴ with 某優花さん。
矢場町で待ち合わせて、『天使のすみか』名古屋店に行ってきました。クリスマスフェアが今日までだったし、某優花さんにも天すみの洗礼を是非受けていただきたくて(笑)。
こないだ行った時は商品入れ替え中で寂しかった天すみ名古屋ですが、今日は超ゴージャス!サンタ衣装の子がいっぱい。ギャーーー!ミミたん可愛い〜〜!! はぁ〜(溜息)。やっぱりノーマルタイプではミミちゃんが一番好きだなあ、今。あ、それと、凌くんの衣装がTMRの『Burnin'Xmas』そのものなノリで愉快痛快(笑)。 2002年のSD、夏のゴスロリコラボ、秋は制服、初冬にSD少年ヨーロピアンヴァージョン、そしてクリスマス……。う〜ん、ゴスロリコラボは好きだけど流行りだったし意外性はなかったかな。 やっぱりインパクトとしては秋の制服が好きだったかも(笑)。
ワンオフモデルの子たちもいっぱいディスプレイされてて、中でも中国王朝っぽい衣装のお二人(既に売約済みでした/天すみ行くと「お金持ちってそこかしこにいるもんだなー」てつくづく思うわ…)。
で、行ったついでなので、ドールポイントでドールアイ1セットと、以前に購入済みの植毛済ヘッド用の、EBmini素体エレガントコレクション1体と、それからもうひとつ。初めて男性素体に手をつけました。ただ、青年素体はあまりにもガタイがよすぎる(笑)んで、少年素体を1体。少年素体で誰を作るかは暗黙の了解(笑)。

その後、名駅は生活創庫で開催中のアゾンのイベント(これも今日までの開催だったのだ)*でドール用ハイネックカットソー(黒)と、デニムのビスチェを購入。
ていうかホントに。 つきあっていただくような感じになってしまってすみません…。
そして最後の締めくくりに高島屋の地下でクリスマスケーキ購入。これが一番疲れました(苦笑)。
まったりクリスマスの主な内容は、ルビコン TETSU69ドキュメント鑑賞会、お人形着せ替え遊び(笑)…な感じで取り行われたのでした。ちゃんちゃん。
黒の半そでハイネックとデニムのビスチェ
 +白レースのミニスカート 着せ替えが楽しかった〜!
ビスチェと半そでハイネックのコーディネイトがすっごい可愛いの。 写真撮ってみました。モデルはシンボルジェニー。最初はスェット生地のグレイのパンツもはいてましたが他の子に着せたのでスカートのみで写真撮影。
可愛かろ〜〜?(親ばか?)
でもって、我が家の長女(いちばん最初にお迎えした、の意)、Moe嬢の素体をデフォルトのナチュラルボディからスーパーボディに変更しました。おかげで身長が2cmも高くなってしまって、それで一時期のtetsu氏のよーな厚底履いてるもんだから、すごい脚が長い…。とたんに男前に見えるから不思議だ(いや、この娘は男前な性格とゆー設定なのだが/何しろライバルはTEZMANなので/笑)

ちなみに、昨日作ったばかりの Edith は現在落としたコンタクトをはめている最中(笑)。
コンタクト装着中
 ※某優花さん、面白いポージングありがとうございました(笑)。

しかしルビコンて何度見ても寂しい気分になるすげぇ番組ですねー。


Nov. December Jun.



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